性熟マゾ婦人　　　10

相変わらず精力的に　いい事してますなぁ

キャ～まだ他に人がいらっしゃるなんて　嫌～

驚かせてすみません　商品棚の隙間から二人で様子を見せてもらってましたよ
もう他に人は居ませんから続けて下さいよ　青山君　店は閉店だカギを掛けて

はい　オーナー

申し遅れました私は野村と申します　この女は私の愛おしい奴隷で　名前を
美隷と授けてやって喜んでる　とても厭らしいマゾ女です　これっ！ご挨拶をしろ

奴隷名を授かって幸せ一杯な　美隷で御座います。

先日ここで拍手を下さった方ですね　私は北村って言います　この連れの女は
加代って言う淫乱な牝で御座います。

加代って言います　野村様の店内で破廉恥な行い申し訳御座いません　恥じてます

いいえ　いいえ風情の在る　被虐　加虐性愛ですよ　色っぽい　エロっぽいですよ
加代さん！　私は北村さんが羨ましいですよ　私の理想とするマゾ奴隷を所有なさって
こちらは店員の青山君です

青山です

まっ　どうぞよろしく

こちらこそよろしく

さぁ　加代さん続けて下さいよ

いえ　もう　もう　これ以上の事は

構いませんよ　生殺しじゃ嫌でしょ加代さん？

生殺しだなんて　私は　大丈夫ですわ　ねぇ慎也様

だけど青山君が生殺しじゃないかな　うん？どうだい加代
青山君の　ここを見てみろよ

えっ！　あら！　まぁ！　あぁぁ　どうしましょ　こっこんなになさって
慎也様　私どうしたら　あぁぁぁ青山様　どうか　おチンボ様のお怒りを
鎮めて下さいませんか？　あぁぁ慎也様ぁ　私　私　わ　た　しぃ

加代　胸を肌けろ乳を出せ　バッシ～ン　ピッタ～ン　バッシ～ン　バッシ～ン

慎也様ぁ　どうしてお乳をぉぉ～お乳を許してェ　私どうすればいいの

男のチンボがどうなったら萎えるか知ってる癖に恥をかかせるな！

北村さん　青山君の事は　この美隷に相手させますから

いいえ野村さん　私共が勝手に訪ねて来て　大人しかった青山君の倅を
起こしてしまいましたから加代に始末させますよ　さぁ加代ケツの穴で
青山君を御慰めしろ

そんなぁ慎也様ぁ　だって私の身体の全ては慎也様の所有物って誓いましたのに

今日は特別だ　加代が落とし前を就けなければ収まらないだろう！
さぁ美隷さんでしたよね　加代の乳首を吸ってやってくれませんか？
そうすれば　直ぐに観念しますから

いいのですか私で？ご主人様ぁ加代さんの乳首を吸ってあげてもいいですか？

ああ　吸ってあげなさい厭らしく吸ってあげなさい　ふっふっ！

厭ぁ～厭よ　止めてねっ美隷さん　ねっ止めてっ　お願い　止め・・てぇ
フッヒィ～ン　キィィ　アワワ　フ～ン　女性にお乳を吸われるなんてァァ～ン

さすが　女は女のツボを　心得てますねぇ　北村さん　美しい加代さんだ

はい　始めてレズらせましたよ　ほぉ　加代は　もうすっかり項垂れて悦の
境地に入ってますよ　青山さん　加代のケツをどうぞ味わってやって下さい

宜しいですか？

どうぞどうぞ

では　ローションを少量浣腸器で注入して滑りを好くしてあげますからね
喪服姿を乱して赤い褌をしてる女のケツを掘るなんて想像すらしませんでしたよ
エロいですねぇ　実にエロいです　そしてこの白い肌　喪服との相性が堪らんです

ああ厭～ん　御浣腸困りますぅ　ここじゃ粗相でもしたら　あぁぁ

大丈夫ですよ　チンボで栓をしてあげますから

慎也様ぁ　加代淫らですか？艶っぽいですか？お望み通りですか？

うん　いいぞ加代　青山さんを心底持て成せ

わぁ加代さん　凄い濡らし様です　これじゃローションの浣腸要りませんでしたね

どうだ美隷　加代さんを見てて

加代さん　とてもお綺麗だわ　ご主人様ぁ美隷も加代さんの様に躾けて下さいませ

慎也様ぁ　加代を捨てないで下さいませね　ねっ　ねっ！
お言いつけに従い　青山様にアナルをご賞味して頂き煮えたぎった
御精子様をアナルに放って頂き落ち着いて頂きますからぁ