妄想が現実に

やってしまった。

ついさっき、帰り道を歩いていたら、こんな夜中にも関わらず、女子高生らしき女の子が一人で歩いてた…

いけないとは分かっていながらも、ついついちょっとだけと思って後をつけてみた。

そしたら、だんだん駅から離れて周りに人が少なくなってきて、とうとう二人の足音だけが聞こえるようになってきた。

そうなるとその女子高生も俺の存在に気づいたようだ。ちょくちょくこっちを振り返っては様子をうかがっている。

でもまだ５０ｍくらい離れてるし、大して気にしていないようだ。

俺もなるべく歩幅を合わせながら、徐々に近づいていく。

そして彼女の後ろ１０ｍくらいにまで近づいた。

俺は我慢ができなくなってでかくなったアソコをもてあそびながら、後をつける。

彼女も怖くなって来たみたいだ。歩く早さが遅くなった。でも周りには誰もいない。

俺はとうとうズボンのチャックを開け、でかくなったものを開放する。

彼女はその時振り返り、怯えながらも下に目線をやった。気づいたようだ。

ハッしながらも声が出ないみたいだ。立ち止まるしかできなかった。

俺は彼女に近づき、騒がれるのを恐れながらも、とっさに手を取り、ものを握らせた。

恐怖で震え上がる彼女。

俺は彼女の口と体を押さえ付け、体を密着させる。

スカートを捲り上げ、パンツをまさぐる。

とにかく早く処理しなければ。そう思い、すぐにパンツを降ろす。

彼女は最初は抵抗していたが、そのうちおとなしくなり、固まっていた。

そこで、押し倒し、足を開いてすぐに挿入。

硬くてきつい膣の中でいきなり激しく腰を振る俺に、苦痛で顔をゆがめる彼女。

でもあまりに気持ちよくて、やめられない。

すぐに中で出し、解放すると、彼女は涙を流しながら放心状態になっていた。

俺はすぐさまそこから離れ、逃げた。

まさかこんなことをしてしまうなんて妄想こそしたが、実際にするなんて思わなかった。

レイプ　強姦

初めてしてしまった。完全な犯罪だ。

きっとそのうち警察が事情聴取に来るだろう。見つかったらおしまいだ。