- 名前
- 和賀
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- だれか寂しいオレを癒して(*ノ-;*)え~ん
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異常??
2007年03月15日 16:45
(昨日ログの続き)
僕はお風呂をあがって、
デリ嬢にタオルで全身を丁寧に拭いてもらった。
最初の会ったときより緊張がほぐれていた僕は、
僕の元気な息子を手で隠すのをやめていた。
ギンギンにそびえたつ僕の元気な息子は堂々としていた。
デリ嬢は、僕の手をとり、
デリ嬢「ベッド、いこっ♪」
優しい、というか、いやらしい声で僕を誘った。
お風呂で暖まったせいか、
デリ嬢の白い肌がほんのり赤くなっていた。
基本的に恥ずかしがり屋の僕は、
僕「部屋、暗くしてもいい?」
と聞いてみた。
デリ嬢「いいよ♪そのほうが雰囲気出るし(^_-)ネッ♪」
そして数個の間接照明だけ残して暗くした。
僕はデリ嬢の耳元で
僕「キスしたいぁ~♪」
と、優しい声で言った。
すぐさまデリ嬢は、僕の唇を奪った。
デリ嬢「んっふ♪おいしい♪」
今度は舌をいれつつ、僕の元気な息子をしごいてきた。
僕は、負けてられない?と思い、
デリ嬢の秘部と乳首を愛撫し始めた。
愛撫している秘部は、若干湿っていた。
僕「気持ちいい(*´д`*)ハァハァ」
デリ嬢は、僕の体にキスをしながら
どんどん下のほうへ向かっていった。
耳、首筋、胸元、と・・・。
僕の乳首を舐めていたとき、
僕は自然に、
僕「あっ・・・あっ(*´д`*)ハァハァ」
と声を出していた。
僕「乳首敏感なので・・・かな・・り・・・やば・・いです(*´д`*)ハァハァ」
デリ嬢「じゃぁもっと舐めるね♪」
Mっ気のある僕は、抵抗も出来ずに舐められてた。
僕「乳首だけじゃなく、ち○ち○も舐めて(*´д`*)ハァハァ」
そうお願いして、なんとか乳首攻めをやめてくれた。
[つづく]
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