- 名前
- 芳一
- 性別
- ♂
- 年齢
- 35歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 正直巧い分類じゃないので、完璧や上手な人を求めてる女性はごめんなさいm(;v v;)...
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【お題日記】やらなきゃよかった体験
2016年07月18日 13:34
まぁ~色々ありますよ。自爆というか自業自得なことばかりで、内緒にしておきたい こともあります。
それは、恋人だったり、奥さんになる人に、きちんと自分の過去を話します。ちゃんと自分を理解して 、一緒にいてほしいし。人から言われて知るより、自分から話した方が良いと思うから。
例え、それが吉か凶でも。
この歳になると、自分より年上の人が言う『過去に戻りたい』だとか 、執着してしまう気持ちが改めて解ります。
正直、今より昔の方が・・・って思うことが増えたり。不安や悩みを抱えては、色々考える度に泣いたり、叫んだりしたくなることもあります。
もっと違う生き方があって、もっと自分を喜ばせてあげられたんじゃないか?・・・って。なんか、自分に申し訳無いって。
自分が望まなくても、時代も人も動く。
どんなに好きな人でも、違う生活をし、違う男性と一日過ごし、去っていく。
それは、同姓や異性の友人にも同じことが言える。
そう、知ったこっちゃないのさ。どんなに自分が歩み寄ろうが、好こうが、歩みを止め、苦しんだり泣いたりしても、相手には知ったこっちゃないのさ。 そう、それが『摂理』ってやつだ。
話はまだまだあるけど、切りが無いから結論を。
正直、俺はまだまだ、こんなことを語るような人間じゃありません。
ただ言えることは、どんな人生を送ろうが、恥じることはない。そ れが、自分にしか出来ない、自分らしい生き方だろうから。
後悔は学ぶ教科書であり、苦しんだり傷付くも のではないし。決して間違いや答えなんて無いのだから。
そして、生きてるということは、まだこの世で やるべきことがあるということ。
それが善だろうが悪だろうが、人が正しいと思 うことや間違いだと思うことでも。次から次へ 学び伝えることが、人の役目。
なんか難しいこと言ってますけど、要は俺らの 真の仕事は、『生きる』こと。
どんな人生を過ごそうとも、生きてさえすれば 、何かに出会えるでしょう。
自分が選んだ、自分らしい生き方を、胸を張っ て堂々としていたらいい。
どんな富裕や地位があっても。どんな法律や約束で縛られようとも、この世に存在するもの皆 、横一線なのだから・・・。
これ、ちゃんと最後まで読んでる人いたら、凄 いなf(^^;
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