- 名前
- しょう(´・ω・`)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 近所に、既婚で、秘密厳守で2~3か月に一回くらい密会できる、 エッチ好きで、ポッチャ...
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思い出深いSEX(続き)
2016年06月29日 22:10
前回は途中で疲れて書くのがイヤになったので、
今回は最後までキチンと書こうかと思います。
(σ(・_・)が彼女の口に発射→ゴックンしてもらって、椅子に座らせた後から)
【センシャルチェア】に拘束した彼女のクリに、
当たるか当たらないかの微妙な加減でローターを近づけます。
(ちなみにローターの強さは【強】)
「あっ...」
「んっ...」
彼女の口から溜息とも喘ぎとも言えないような声が漏れてきますが、
σ(・_・)は無視して徹底的に微妙な加減を続けます。
が、時たま加減をミスってモロに彼女のクリにローターがヒットした時は、
彼女の全身はビクッと跳ね上がり、「ああっ!」と悲鳴じみた声が聞こえてきました。
(実際には拘束してるので、お尻だけ持ち上がる感じ)
そんな微妙な感じを5分ちょっと続けると、
ついに彼女からσ(・_・)への懇願がありました。
彼女「お願い...いじわるしないで...」
σ(・_・)「おや?いじわるじゃなくて罰なんだけど、具体的にどうしてほしいの?」
3秒?5秒?ほどの沈黙。
彼女「イカせて...ください」
σ(・_・)「まぁいいけど。具体的に何をどうすればいいか教えて。」
またまた少しの沈黙。
彼女「ピンクロータを私のクリちゃんに充てて欲しいです」
↑ そうとう小さい声
σ(・_・)「あとで、ちゃんと別の罰を受けるって約束する?」
彼女「...はい。受けますのでお願いします...」
σ(・_・)「約束だからね☆」
↑ ニヤニヤが止まらないσ(・_・)
持っていたローターを【弱】に切り替え(振動はさほどない状態です)、
ローターを持ったσ(・_・)の指も軽く当たるように、
彼女のクリ周辺を円を描くように、当てていきます。
先ほどの、悲鳴とは明らかに異なる彼女の喘ぎ声が聞こえてきます。
「あ...ああっ...」
「いい...そこ...もっと...」
「あっ!ああっ!いくっ...んっ...!!」
彼女も限界が近かったらしく、2分もしないでイってしまいました。
ちょっと悪戯心が芽生えるσ(・_・)
ローターを【強】に切り替え、イったばかりの彼女のクリに押し当てます。
「あっ!ばかっ!今ほんとにダメっ!ああっーー!!」
拘束されたままで自由にならない彼女の体が椅子の上で存分に暴れまわります。
しかし、ホテル出たあとが怖かったりするので、
10秒ほどでローターを止めて彼女の拘束を解きます。
拘束を解かれたあとも、彼女は足を開いたまま肩で息をし、
なかなか立ち上がれない状態でした。
σ(・_・)「お風呂行こ♪」
彼女の手を取り、ゆっくりと立ち上がらせます。
彼女「はい...」
ふらふらの彼女の手をとって、お風呂へ。
σ(・_・)「そこに座って」
浴槽の淵を指さし、彼女を座らせます。
σ(・_・)「さっきの約束覚えてるよね?」
↑ ( ̄ー ̄)ニヤリ顔
彼女「...うん...」
↑ イヤな予感満載の彼女
σ(・_・)「オシッコしてみせて」
↑ ( ̄ー ̄)ニヤリ顔
彼女「本気で言ってる...?」
↑ 焦り顔
大きく頷くσ(・_・)
あからさまな【しまった...やっちまった...】的な顔で、
↑ (>。<;) こんな感じ
わざとらしく溜息をついた彼女は、
上目使いでσ(・_・)に無言の懇願をしてきますが、
σ(・_・)はなるべく無表情で首を横に振って見せます。
σ(・_・)の【NO】サインを見届け、
もう一度、深く溜息をついた彼女は、
ようやく開き直ったのか、息を大きく吸って姿勢を整えました。
彼女「あんまりジロジロみないでよ...」
σ(・_・)「うん♪」
と、返事をしつつしゃがみ込んで彼女のおまんこを直視するσ(・_・)
そんなσ(・_・)を無視して、
彼女は目をつぶって下半身に力を入れているようでした。
何も起こらないまま、1分が経過しました。
彼女「ごめんなさい...見られてると本当にムリ...」
σ(・_・)「どうすればできそう?」
彼女「とりあえず電気消して」
σ(・_・)が風呂と、洗面の電気を消すと、
近づかなければ、彼女の顔も判別できない程、暗くなりました。
σ(・_・)「できそう?」
彼女「覗かないで...」
σ(・_・)「じゃあ、フェラしながらできる?」
σ(・_・)は彼女の真ん前に立って、少し足を開きます。
彼女がおしっこをしたら、σ(・_・)の膝と膝の間を通過していく予定です。
彼女「足にかかっちゃうよ」
σ(・_・)「すぐ洗い流せばいいっしょ。 ってか、洋子のなら汚くないし」
彼女「うん」
さっきイったばかりなのに、
いつの間にかσ(・_・)のムスコは硬さを取り戻し、
突き上げるように天井に向かってMAXそそり立ってました。
彼女はσ(・_・)のそそり立つムスコを口に含むと、
また目をつむり、下半身に意識を集中しているようでした。
そうして、30秒ほど経過したのち、
チョロチョロと足元から水音が聞こえてくると同時に、
σ(・_・)は足に温かい感触を感じ、
アンモニアの独特な臭気がσ(・_・)の鼻孔を刺激しました。
彼女「出た...」
σ(・_・)のムスコを口から離し、
彼女は、恥ずかしそうな、でも少しだけ嬉しそうな顔でσ(・_・)を見上げました。
σ(・_・)「えらい。よしよし」
彼女の頭をナデナデし、シャワーヘッドを手に取ると、
彼女とσ(・_・)の足元を一通り流します。
お湯を出したままのシャワーヘッドを壁にかけ、
彼女をお湯が当たる位置に立たせて、ちょっとだけハグ&舌を絡ませます。
で、お約束の洗いっこ☆
丹念にお互いを洗ったら、σ(・_・)が先に浴室を出てベットに横になって
彼女の到着を待ちます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とりあえず、この後は普通な感じにSEXして終了ですが、
それでも、続き読みます?(;^_^A
このウラログへのコメント
可愛い彼女さんですね(//∇//)
素敵なエピソード、ありがとう。
お腹いっぱいです(笑)
> 沙耶♪さん
いつもコメントありがとうございます(^_^)/
お腹いっぱいになっていただけてよかったですw
では、表でデザートの話でも書きますかね♪
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