人の時間　自分の時間　生き方　使い方

その光は貴方の中に

あなたが生まれる前から宿っていた

その光があなたの隣人を、空を、この世界を超えて

あなた自身を今、照らしますように




命って一個しかないらしい

ただ周りの影響は受ける

自分の行動に類する人が死んだとき

きっとその人の命は一個と数えるにはあまりに

重い価値を持っているのだろう

その人に伝えたい想いが乗っているだろうから

勝手な思い込みだけどね

少なくともそう思っている間は

うちの命の時間を使う価値があると

常に　常に　信じている

さて


命って一個しかないらしい

使い方を間違える人間がいっぱいいるのに

一個しかないんだってさ

自分で簡単に失ってしまうのに

一個しかないんだって

簡単に奪う人が居るのに

一個だけなんだと


知ってました？


使い方って自分で決める人と

他人に決めてもらう人と

やっぱりいるんですよ

ウチの知ってる世界の中でも

居るもの

こんなに狭い世界なのに

命が一個だって

未だに考えないことができる人たちが居る


価値のある命と

ない命


自分の決めた命と他人が決めた命

価値は一緒なんだけどな

与えた時間と

頂いた時間と


そこにある

見上げるだけの力

それには意味が在るのだろうなぁ

https://www.youtube.com/watch?v=NlOCozSRZs0


命あるものだけが

涙を流せる幸せを持ち合わせているのにね


精一杯生きる人を

ウチは　自分の命と時間を懸けて

護るの

それが

ウチの今の生きるための

自分を今に固定できる概念だから

勝手は道理

無知は博愛

どこにでもいて

どこにもいない

心のないもの


偏執王にでも無色の王にでも

ウチの生きる意味と概念と温床のためならば

いくらでも血を流そう　知を流そう

https://www.youtube.com/watch?v=k6DjJZK507E