【お題日記】えー！？ラブホでのこんなトラブル体験

以前にも書きましたが、同級生の他人妻が騎乗位で腰を使っている真っ最中のことでした。
従業員用のドアから突然おばさんが部屋に入ってきました。
私はすぐに気づいたのですが、他人妻さんは夢中で腰を振っていました。私は太腿を叩き後ろを向くように目でしらせました。
後ろを振り向いた他人妻さんは「いやぁ！」と一言を発し、私にの上に覆いかぶさり、顔を隠しました。
おばさんは、現実を受け入れるのに時間がかかったようで、しばらくその場に立ち尽くしていましたが、ようやく部屋を間違えたことに気付いたようで、なにも言わず狼狽えた様子で部屋から出ていきました。
私は他人妻さんの耳元で、出て行ったことを伝えましたが、その時の私の燃料棒は不完全燃焼のまま、原子炉の中で力を失っていました（哂い）

機会があれば、リベンジを書きます。