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SとMの関係性

2016年05月05日 16:11

さて、考えてみれば、初のウラログに、、

SとMの関係性ということで、
少し書いてみようかと。

まず、SMに関して言うと、、
好きです。。
と、言うより、女性と会うと、自然とこちらがSで相手がMという関係性になってしまう。
良くいる自分勝手なSではなく、Mが分かるSなわけで、それだから、初めて会った相手であっても関係性は自然とSとMに成り得るのだと。
上の内容はセックスに関してではなく、一般に女性に会って会話をしたり、デートをしたりすることに対してのもの。
セックスに関して言うと、
MにもなれるSと言ったところかと。
ただ、根本がSなので、Sな行為をMに”させて”いる、ということにSとMの両方を感じていると言える。
この行為の内容については後に、、

Mというものに関して、
女性には必ずどこかにMの要素があり、その度合に関しては人それぞれ。
それ(Mということ)を自分で感じる人もいれば、気付かない、気にならない人もいる。
そして、それを引き出すことも出来るわけで、
それが自分によって引き出されるのか、誰かによって引き出されるのかによっても、Mのタイプが変わってくる。
自動的Mと他動的Mと言っても良いかも知れない。
簡単、極端に言うと、
自発的に誰かに奉仕したい、というのが自動的Mになり、
誰かに指示されて奉仕をさせられたいのが他動的Mと言えるかと。
このログを見ている女性も、自分がどちらなタイプなのか、考えてみたら面白いかもしれない。

Sというものに関して、
Sというのは簡単なもので、
男にはSの要素がある。
ほとんどの男は自分本位なSと言える。
自己中心的なSと書かなかったのは、自分のことを優先してしまうのか、自分のことしか考えられないのかの違いがあるからで、
前者の方の意味で、自分本位なSと書くべきと感じたから。
ただ、それ以外にMが分かるSというのもいるわけで、
これは、相手が喜んでいることに対して、それをさせたことにSを感じていると言えるかと。
つまり、簡単に言うと、
自分本位なSは、Mに対して奉仕をさせたいということだけであり、
Mが分かるSは、Mに対して奉仕をさせて、それをMが喜ぶところまでを感じることができると。


さて、
男のM、女のS、セックスに関しても、書こうと思っていたが、
ここまで書いて中途半端だが、
そろそろ飽きてしまったので、
とりあえずこの話はここまで、、笑

続きは気が向いたら。
では、また。

ちなみに、自分は本当のSですよ、、

xKeix

このウラログへのコメント

  • Mikan 2016年05月08日 01:24

    ウラログのスキ、ありがとうございました
    わたしは他動的Mなのかも(*'‐'*)

  • xKeix 2016年05月08日 22:18

    > Mikanさん
    こちらこそ、ありがとうございます^ ^

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