- 名前
- ふくさく
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 経験は超少なめ これから、貴女好みに、育てるなら、重宝かも?(笑) Mの方、虐め...
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官能小説 第3作
2016年02月22日 22:58
これは、妄想小説であります。
登場人物の名前は、全て架空の人物名です。
興味のある方は、この官能小説をご覧ください。
まどかの課外授業(体操部編)
ある春の日、とある高校のグラントの片隅にある部室棟の一室。
体操部の部室に明かりが灯っていた。
残っていたのは、2年のまどか、体操部の来年の新キャプテンである。
まどかは、時計を見ては、ソワソワとしている。
間もなく、その部室に近づく足音
コツ、コツ、コツ。
部室の扉が、開く。
『先生!』
まどかが、声をかける。
現れたのは、この高校の理科の教師、ふくさくであった。
ふくさくは、体操部の顧問であり、得意の理科(物理学)の理論で、選手達を育てて、この高校を県内有数の体操の名門校にしていたのである。
まどかも、体操をやりたいからと、この高校に入学した1人であった。
今日は、まどかが、相談したい事があると言う事で、ふくさくは、部室に、呼び出されたのである。
『まどか、何の用だ!』
ふくさくは、まどかに、尋ねた。
まどかの体操の実績は、
1年のインターハイでは、県大会予選敗退
2年のインターハイでは、県大会第5位
であった。
まどかにとって、3年のインターハイが、高校最後のチャンス、県大会3位入賞をして、全国大会に、どうしても、出場したいのであった。
『呼び出して、すいません。先生。インターハイまで、あと3ヶ月、今年、どうしても、3位になって、全国大会に行きたいんです。』まどかが、言った。まどかが、続ける。
『私、表現力、実力、何が足りないんですか?』と、まどかが、質問してきた。
実際のところ、まどかの体操センス、表現力は、十分に力を持っているのを、ふくさくは、分かっていた。
『まどか、十分に、実力があるんだから、心配しなくても、大丈夫だよ。』と、ふくさくは、言った。
『でも、でも、今年、私、最後のチャンスなんです。』と、まどかは、言う。
ふくさくは、悩んだあと、覚悟を決めて、口を開いた。
『お前は、力は、ある・・・が、お前の表現は、まだ、子供なんだ。』『えっ!先生、どういう事ですか?』と、まどかが、聞き返した。『昨年、全国に行った子は、もう、心が、女に、なっていたんだと思う。』ふくさくは、言う。
まどかには、意味が分からなかった。
『今のまどかは、実力は、ある。私も分かっているよ。ただ、いまのまどかは、子供が背伸びをして、頑張っているだけなんだよ。』
ふくさくは、まどかに、言った。
『えっえ~。』まどかには、ますます、意味が、分からなかった。
『まどか、もうすぐ、18歳だよね?身体もスタイルも、十分に、女に、なっていると思うよ。でも、まどか、まだ、心が大人になれてないんだよ。まだ、3ヶ月ある。3位入賞を、確実にする為の特訓に、チャレンジしてみるか?』ふくさくは、問いかけた。『返事は、今、出さなくていい。一晩、考えてから、答えを出しなさい。』と、ふくさくは、言った。『今夜は、もう、こんな時間だから、帰りなさい。』と、言い、まどかを、自宅へ帰した。
そして、翌日。
まどかは、校内で、ふくさくを、見つけ、周りに、気づかれないように、耳元で、『先生、私、特訓、やります。』と、伝え、その場、立ち去った。
そして、放課後、通常の部活の練習を、終え、部室で、待つまどか。
しばらくして、ふくさくが、現れた。
『先生、どんな特訓なんですか?』まどかが、聞く。
『お前の子供の部分を、取り払う特訓だ。』ふくさくが、言う。『まどか、お前、まだ、経験した事ないだろう。』ふくさくが、聞く。
『え~!』まどかは、驚いたように声をあげた。
確かに、まどかは、未経験、まだ、真性処女であった。
『お前の心が、子供なのは、処女だからだよ。その壁を破いて、大人になれば、3位になれる。』ふくさくは、言った。
まどかは、尊敬する先生から、思いもよらない言葉が出て、まだ、信じられない様子だった。
しかし、まどかには、時間が、なかった。尊敬する先生が、相手ならと、『わ、わかりました。お、お願いします。』と、勢いで、まどかは、言ってしまった。
ふくさくも、まさかの展開で、
『わ、分かった。なら、ついておいで。』と言い、まどかを、部室から連れ出した。
場所を、ラフホテルへ、2人、移動した。部屋に入るなり、見知らぬ世界に、まどかは、少しテンションが、あがっている。『すご~い!これ、なんですか?』と、言いながら、あちこち、見回っていた。
『さぁ、まどか、シャワーを浴びておいで。』ふくさくは、言った。ふくさくは、いきなり、2人で、シャワーは、初めての子には、抵抗が、あるだろうと、判断したのだ。
『は、はい。』まどかは、返事をすると、バスルームへ、姿を消した。
しばらくして、シャワーを浴び終えたまどかが、服を、ちゃんと、着て戻ってきた。
『じゃあ、先生は、シャワーを浴びてくるから、そこで、待ってて。』と、言い、ふくさくは、シャワーを浴びに、バスルームへ行った。
まどかは、1人の間、緊張のあまり、心臓の鼓動が、速くなっているのを、感じた。『大丈夫、大丈夫!3位入賞のため。』
呪文のように、自分に、言い聞かせていた。
ふくさくが、バスルームから、戻ってきた。
『さあ、はじめようか?』まどかに、ふくさくが、言った。
『はぃ』小さな声で、まどかが、答えた。
ふくさくは、まどかを、ベッドの上に、招いた。まどかも、素直に、ベッドの上に、あがった。
まどかの肩に、手をかけ、まどかの唇に、軽くキス。まどかは、緊張で、目を閉じたまま、固まっている。
『大丈夫だよ。』ふくさくは、言い、まどかの緊張をほぐす。
初めてのまどかに、いろいろ、お願いする事もなく、まどかの服を、スルスルと、脱がしていく。まどかの一糸まとわぬ裸に、ふくさくは、言葉を失った。さすがは、体操選手!見事なプロポーションだった。
まどかを、ベッドに寝かせ、キス→乳首舐め→花弁舐めと、一通りの愛撫を行った。
そして、いよいよ、その時が、迫っていた。
『まどか、本当にいいんだね。』ふくさくは、最後の確認をした。まどかは、『はい。大丈夫です。』と、答えた。
ふくさくは、自分の陰茎を、まどかの花弁に、当てた。まどかは、初めてなので、ふくさくも、そーっと、花弁の中に、先端部を、入れた。
『痛っ!』、まどかの身体に、力が、入った。その途端、ふくさくの陰茎は、花弁の外へ、押し出された。まさに、完全なる真性処女で、あることを、ふくさくは、確認した。
しかし、これからが、問題であると、ふくさくは、思った。
無理に入れるのは、出来るが、まどかが、痛みにたえられないだろう。あくまでも、これは、特訓なのだからと、ふくさくは、思っていた。
改めて、ふくさくは、陰茎を、まどかの花弁に当てて、ふくさくは、まどかの栗の真珠を指で愛撫しながら、先端部を、再度、花弁に、入れた。『痛っ!』、また、まどかは、痛みに、顔を歪めた。しかし、栗の真珠を、愛撫していたので、身体に力は入りきっていなかった。今度は、陰茎は、押し出されずに済んだ。しかし、無理に前にも進めない、ふくさくは、しばらく、動けなかった。
少し時間が、過ぎたあと、少しづつ、陰茎を、前に、進めた。
『痛っ!うっ!』、まどかは、必死で、痛みを、我慢している。半分くらい、挿入した所に、膜のような物を陰茎の先端部が、当たった。ふくさくは、処女膜と、確信した。
『まどか、ちょっと、痛いぞ!』と、言って、さらに、前に、陰茎に進めた。
まどかの花弁の中のオブラートのような物を、陰茎が、押し広げた。
『痛~い!』まどかは、あまりの痛さに、叫んだ!
ふくさくは、陰茎を、伝わり、流れる、液体の感覚を感じ、陰部に、目を移した。そこには、まぎれもなく、陰茎を伝わる、赤き液体が、陰茎から、シーツへ、垂れて、赤いシミを作っていた。まぎれもなく、まどかの初めての証が、そこに、あった。
ふくさくは、陰茎を、まどかの花弁から、抜き出し、まどかの花弁から、流れる赤き液体を、そっと、拭きとってあげた。そして、自分の陰茎の、赤き液体も、その後、拭きとったのである。
『今日は、ここまでにしよう。』ふくさくは、まどかに言った。まどかは、先程の痛みから、開放されて、ホッとしたかのように、うなずいた。
2人は、ホテルを離れ、まどかを、まどかの自宅近くの公園まで送り、『特訓の事は、2人だけの秘密だよ。』と、まどかに念をおし、まどかを降ろして、ふくさくも、帰路についた。
1週間後、まどかは、初めての日以来、3回目の特訓の日であった。ふくさくの陰茎を花弁に入れられても、痛くなくなっていた。
まだ、まどかには、この特訓が、本当に、役立つのか?半信半疑で、あったが、少しづつ、ふくさくとの行為が、気持ち良くなってきていたのである。
『今日から、少し、動くからね。』ふくさくは、まどかに、言った。
『はい。』まどかは、答えた。
ふくさくは、まどかの花弁に、陰茎を入れたあと、少しづつ、前後に動き出した。
『あっあっ』まどかが、声を漏らした。痛みも、消えて、花弁の中で、前後に動く陰茎の摩擦が、花弁の中を、刺激し、その感覚が、快楽に変わり始めたのであろう。
この1週間、特訓で、ふくさくは、イク事はなかった。
まどかを、女にして、全国大会に、出場させてあげるための特訓なのであるからと、ふくさくは、心に深く刻んでいたのだ。
その日の帰り、いつものまどかの自宅近くの公園に着くと、ふくさくは、『特訓には、慣れてきたか?』と、まどかに聞いた。『はぃ』、まどかは、小さく頷いた。
今度は、まどかが、『でも、先生、気持ち良くないでしょ?私、痛がるから。』と、ふくさくに、聞いた。ふくさくは、『まどか、これは、全国大会のための特訓なんだよ。私が気持ち良くなっても、特訓にならないよ。』と答えた。
そして、まどかを、降ろし、ふくさくも、帰路についた。
そんな事を、繰り返し、ひと月が過ぎた頃、まどかは、すっかり、快楽を、楽しむ事ができるように、成長していた。ふくさくは、まどかを、何回もイカせる事に、専念していた。
まどかは、急に、『ねぇ~、先生も、私と一緒に気持ち良くなってよ。』と言い出した。特訓当初は、誰にも見せた事の無い花弁を、見られたりする事すら、恥ずかしがっていたのだか、特訓を繰り返してくるうちに、今は、もう、昔のような、恥じらいより、快楽を求め、特訓を楽しんでいたのだ。
『先生のを、私が舐めたら、先生、気持ち良くなる?』と、まどかが、聞いてきたのだ。これには、ふくさくも、驚いた!
『先生、私に、舐め方、教えて!』と、まどかは、言い出したのだ。ふくさくも、ひと月、まどかに、射精する事を、我慢していたため、口なら、いいかな?と、まどかの誘惑に、負けた。特訓には、ならないが、まどかに、陰茎の舐め方を、教えたのである。まどかは、確かに、センスがいい子であった。体操も、特訓も、ドンドン、教わった事を、自分の物に、していくのだ。
舐め方を教えた次の特訓の日、ふくさくは、初めて、まどかの口内に、白濁液を、放出してしまったのである。ふくさくは、照れくさかったが、『ゲホッ、先生、出たよ。気持ちよかった?』放出した瞬間、初めての白濁液に、ビックリしたようだが、嬉しそうに笑って、まどかは、ふくさくに、聞いた。『最高だったよ!まどか』とふくさくは、言った。まどかは、嬉しそうに笑っていた。その後は、特訓なのか?恋人同士なのか?分からないくらい2人は、特訓を楽しむように、なった。それでも、ふくさくは、まどかの花弁の中では、決して白濁液を放出しなかった。これは、教師として、教え子との過ちにならないよう、あくまでも、まどかの特訓に執着していた。
月日が流れ、インターハイ県予選の前の週、まどかに、『いよいよ、来週だね。大丈夫!行けるよ。全国大会!』と、ふくさくは、言った。『本当に行けるかな?』と、まどかも、うれしそうだった。いつものように、まどかの自宅近くの公園で、まどかを降ろし、特訓は、終了した。インターハイ県予選当日、まどかは、見事な演技を披露し、第2位になったのだ。表彰式が、終わり、まどかは、ふくさくを、見つけ、『先生、やったよ!いざ、全国!だね。』と、嬉しそうに、ふくさくに、言った。ふくさくも、『おめでとう!よく頑張ったね。』と、祝福の言葉を言った。
その後、まどかは、ふくさくの耳元で、『1位の子、私より、特訓してるのかな?』と、聞いた。ふくさくは、思わず、笑ってしまった。少なくとも、この3ヶ月の特訓は、まどかにとって、イヤな思い出に、なっていない事を確信した。その後、全国大会では、入賞する事は出来なかったが、この経験が、色々な意味で、まどかを、大きく成長させた事と、ふくさくは、思った。
~あれから、半年後~
ふくさくの自宅、朝のモーニングコーヒーを、ふくさくが、作っていた。となりの部屋からの声、『先生!コーヒー、まだ?』って、女性の声。
『今、持ってくよ。』キッチンで、ふくさくが、言う。
ふくさくが、コーヒーを隣の部屋に、持っていく。そこにいたのは・・・まどかだった。裸体のままで、肩まで、布団を掛けて、ニコニコと笑っていた。
まどかは、『先生、私、もうすぐ、卒業だよ。卒業したら、もう、隠さなくていいでしょ?』と聞いた。『なぜ?』とふくさくが、聞いた。『だって、もう、教え子と教師じゃないじゃん』と、まどかは、言った。確かにそうかもしれないと、ふくさくは、思った。
そう!この2人は、特訓が、終わった後も、関係を続けており、本当の恋人同士に、なっていたのだ。『考えておくよ。』と、ふくさくは、まどかに、言った。まどかは、全国大会出場と言う実績で、大学のスポーツ推薦を手に入れていた。
『先生、前から、気になっていたんだけど・・・特訓って、私の先輩達にも、やってたの?』まどかは、ズバリ、ふくさくに、聞いた。ふくさくは、苦笑いをするしかなかった。
まどかの課外授業(体操部編)完
このウラログへのコメント
閲覧ありがとうございます。
勝手な妄想小説ですが、希望のシチュエーションがあれば、コメントに、残してくださいね。要望があれば、次はあなたの理想のシチュエーションかも、しれませんよ。
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