ふたりで露天風呂☆

2月の中旬だったかな・・
彼氏と温泉にいきました。

５部屋くらいがつながっている家族露天♪
温泉の人が気を使ってくれたみたいで端の部屋を
とってくれました。

二人でお湯にまったり入りました。
そのうち彼が・・・
「ゆうな・・・こっちにおいで・・」
キスをしました・・とけそうなくらいに。

そのうち・・胸をモミモミ・・
「だめよ・・」（とは・・いいながらすっごくイイ感じ♪）

のぼせそうになったから身体を洗うことに。

髪の毛はおうちで洗うように普通に・・自分で。

身体は・・・想像がつかれるでしょう？？
石鹸をつけて二人で、洗いっこ。

そうこうしているうちに、隣の露天から
元気のいい男子学生数名（高校生か大学生）の声が。

でも・・気持ちよくて声がでちゃった。
「ゆうな・・聞こえちゃうよ、エッチな声。
聞かせちゃうか？」
「やだぁ・・」
「てか・・出さずにはいられなくしてやるよ」

シャワーを浴びてもう一度、お湯に。

キスをして・・
カレの手はゆうなの敏感なところに・・。
「ゆうな・・ヌルヌルしてるよ」
「そんなことないよ」
「お湯の成分と違うよ。どれどれ・・立ってごらん」

「ほら・・ゆうな。。気持ちいいんだね」
立ってキス・・首筋にも・・・指はクリに・・・。

私はどんどん気持ちよくなるだけ。
カレもすごいことになってる・・。

「くわえたいの」
カレの大きくなったものを口にいれ・・フェラ。
私、フェラが大好きなんです。
カレの大きくなった先っぽからは・・おいしい、おいしい
汁。
「やばいよ・・ゆうな。入れたい」
カレの声・・ちょっと大きかったみたい。
隣の露天の元気な声は、シ～ンとなっちゃった。

でも・・もうカレもゆうなも我慢できない。
「入れたい」
「ほしい」

露天風呂の岩に手をつきバックから
カレの大っきくて、あたたかくて、硬いものが
ズブズブ入ってきたの。

カレはゆうなをしっかりつかまえて
何度も何度も入れたり・・出したり・・。
パンパン　　パンパン　音が響くの。

だんだん・・・だんだんと・・・
のぼっていくの。

「あん・・あん・・・」
「いきそう」
「ゆうなも・・・」

二人で一緒にいけました。

きっとお隣の露天にはしっかり聞こえていたんだと思う。

露天を出るとき・・学生たちも出てきたんだけど
エッチな目で見られたような・・・気がするな。