みている世界を信じるな

ゼーガペインね

知ってる人案外居るはずなのに

周りに居ない

不思議

舞浜だからか

あっちいけば居るかな…


実家に帰って

ずっと夜は外に出てた

星がきれいで

月が明るくて

涙出た

凍るからすぐ拭いてたけど

マイナス二度

ちょい寒い


記憶が出来ないモノってのはあるもんだ

さて


やはり両親との温度差に当てられた年始である

思考の加速と停滞を繰り返しすぎて

案の定鼻血大量に出すって言う

笑い話をかます


お陰さまで

しっくり

新たな年への手向け

よい

家の近くの山頂に神社があってね

山神さまと氏神様にご挨拶と

毎度のお話をしに

去年までは犬と一緒に行っていたのだがね

今年は一人だ


あぁ 話すって

霊媒師じゃないから

独り言みたいなもんだ



気付けば明朝

四時間程度境内で寝てしまっていた


沢山の夢を見た

見せてもらった

沢山怒られたし

いっぱい教わった

どっちが大切なんだか

よく解らなくなった

見ている世界か

魅せてる世界か



まずは

記憶の補完で理解したこと

それから そこから