- 名前
- ハトバ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 長崎
- 自己紹介
- レズビアンの女性との経験が忘れられない。 純潔の彼女が、それも男に、触られながら声を...
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まさしく…
2015年12月31日 10:23
変態である自覚があるし、吐き出せる場所もないのでこの際、記します。
好みの女性は陰部や肛門、唾液の匂いや味をまず想像する。それは例え良く見知った人でなくても、たまたま一瞬すれ違った女性等にも及ぶ。行為中においては特に、女性の体液と性感に執着してしまう。挿入やフェラなどそっちのけ。射精は性欲を冷めさせてしまうからだと思う。文字通り、とにかく一方的に女性を味わい感じさせる事しか頭になく、まともなセックスが出来ない。普段は努めて抑えているけど、出来ることなら本当はずっと舐めていたいし、匂いを嗅ぎたい、弄りまわしたい…。普通の女性なら嫌がるだろうけどお尻の穴とかわきの下とか、口の中も味わいたいし、潮や尿も飲み干すとは言わないまでも、少しずつちびちびならずっと堪能したい。重ねて言うが、好みの女性だけである。
ムリなものもある。
女性の不感、痛みや血、鼻水と糞便などこれらの事象や、連想される事態は興味どころが委縮して冷めてしまう。あと上記した通り、自分への奉仕も苦手。女性を辱めるのに、辱められるのは極端に嫌うみたい。たまに男が女性に肛門を舐めてもらっているのを見聞きするが、僕にとってはありえない。
変態としては常識の範囲ではあるのだろうか…。
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