- 名前
- ※※
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- 年齢
- 51歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- ※※(にこめ)です。 貞操帯による射精管理で勃起不全の皮被りの子供チンチンに。 アナ...
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調教前の女王様による言い聞かせ
2015年12月27日 00:49
洗脳とも言う。
参考?になれば。
全頭マスクを手に
「これを被ったら、あなたは変態マゾ雌の※※(女性名)になるのよ」
・・・・・・
「※※が変態マゾ雌になれるのは私のおかげよね」
「※※は普通のプレイじゃクリを大きくできない変態なんだから」
「普通の人なら恥ずかしい肥大乳首も、拡張尿道も、変態の証(あかし)でうれしいわよね」
「そして、変態マゾ雌の※※にとって、私にマ○コを犯されてユルマ○に拡張されることは、とても、とても、うれしい事よね」
「そうなの。※※にとって、とても、とても、うれしくて幸せなことなの」
「だ・か・ら・、※※は、身体と、精神を、私にゆだねなさい」
「そうすれば、私は※※を気持ちよくしてあげる」
「もっと、ド変態マゾ雌にしてあげる」
「※※の恥ずかしい乳首は、もっと、真っ黒で肥大した変態乳首に」
「よだれを漏らす拡張尿道は、私の指に犯されるガバガバ尿道マ○コに」
「そ・し・て・・・、※※のマ○コをユルマ○どころかガバマ○にしてあ・げ・る」
「それは、※※にとってうれしくて気持ちよいことよね? そうじゃない?」
「そう・・・だったら、プレイの間「※※は???様の変態マゾ雌奴隷です」「※※はもっと変態マゾ雌になります」「乳首はもっと大きく真っ黒に、マ○コと尿道はもっとガバガバになります」と自分に言い聞かせなさい」
「・・・よろしい」
「がんばれたら、ご褒美に人間便器として使ってあげる」
「変態マゾ雌になれたら、仲間に自慢してあげるから」
「わかった?」
「よろしい。それじゃ「自分は変態マゾ雌奴隷」と言い聞かせ続けなさい」
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