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【お題日記】「プレゼントはあたし♪」って経験ある?

2015年12月24日 12:16

男がやったら引くよね。

俺が高校2年生の時に俺のことを好きになってくれてた1つ下の女の子がいて、こんな俺のことを好きになってくれる人もいるんだなぁって思った時のエピソードでも話すことにしようかな♪

その女の子は入学当初に俺に一目惚れしていてくれたらしく、俺の部活の姿とかをこっそり見ていてくれてたんだけど、俺は学生時代恋愛とかにはかなり無頓着で思いを寄せてくれている女の子がいるなんて気付きもしなかった。
ある時、部活の後輩から『先輩の連絡先知りたがってる女の子いるんですけど、教えても良いですか?』的なことを聞かれて連絡先を教えた。
後輩の前では嬉しさを表に出さずにいたけど内心かなり嬉しくてワクワクしていた。
早速教えたその日にメールがきて、どんな女の子なんだろうって想像しながらメールをやりとりした。
最初は全く盛り上がんなくて申し訳なくなったけど、女の子はマメに連絡をくれてたからメールのやりとりが途絶えることはなかった。
そのうちその女の子のことが気になり始めて会ってみたくなって誘ってみたんだけど、『私はいつも先輩のこと見てるけど、面と向かって会ったら気絶したら困るから』的なことを言われて何故か会おうとはしてくれなかった。
じゃあ、せめて写メ見せて?って言ったら『私ブスだし嫌われたくないから』的なことを言われてまたかわされた。
そんなこと言われたら余計に気になってしまい部活の後輩に頼んで写メを見せてもらったらめちゃくちゃ可愛くてちんこが痛くなるくらいMaxフル勃起してしまった。
俺こんな可愛い女の子とメールしてたんだ♪って思うとドキドキしてメールのやりとりがやたら緊張するようになった。
あの時会ってたら逆に俺が気絶してたわ!
って思いながらもメールは続けていた。
そのうちだいぶ仲良くなり、寝る前に電話するようになった。
何度か会いたいと言ったけど、会うのはまだ緊張しちゃうから、と断られ続けた。
可愛いのになんてシャイな娘なんだろう。
って思いながら俺の気持ちはもう彼女に一直線だった。
焦らされるほどに会いたい気持ちが強くなり勃起した。
てか毎日勃起してた。
持続勃起症候群だった。
俺はまんまと彼女の手の上で転がされていた。
でも好きになっちゃってたからどうでも良かった。
俺はその時、好きになったらその人のことしか見えなくなるんだっていう自分の恋愛の体質にも気付いた。
そして焦らされ続けて、あっちからクリスマスの日に会いたいと言われてもちろんOKした。
クリスマスプレゼント女の子にあげるのは初めてだったので、かなり迷った。
部活マネージャーとか、彼女持ちの友達とか女友達に聞き回ってかなり考えた。
俺は好きな人の顔を思い浮かべながらプレゼントを選ぶ楽しさを知った♪
人生初のまともな恋を心の底から楽しんでいた♪
毎日勃起していたが抜くことも忘れて恋を楽しんでいた♪
そしてクリスマス当日。
ひたすら緊張して待ってる時間がやたら長く感じた。
ついに対面の時がきた♪
女の子の小さくて可愛い手が俺の目を覆う。そして可愛らしい声で『だーれだ?』
きたーーー!
なんだこれ?現実?ドラマの撮影か?
と色々なこと考えてたら、彼女から『はじめまして、少し遅れちゃってごめんなさい。』と言われ、徐々に現実だということに気付いた。
写メで見た時より可愛いかった♪
その場で射精するかと思ったが、我慢汁だけでギリギリ抑えた。
その後ごはんを食べに行きました。
少し落ち着いてからプレゼントを渡した♪
そしたら彼女がちょっと待ってて。
って言ってトイレに行って戻ってきたら可愛らしいサンタさん帽子を被ってきて『好きです。受け取ってくれますか?』って……。
また射精しかけた。
何だこのサプライズ
正直昇天しかけた。
思わず『えっ?』って言っちゃって、すかさず『はい!』って答えなおした。
そしたら彼女が俺の隣にきて俺の右腕に抱きつき、『ありがとう』って言いながら泣いてた。
個室だったから回りの目はなく拍手が起こる訳ではなかったけど、俺の心の中はオールスタンディング状態で拍手喝采だった♪
そのまま俺の服で涙を拭ってあげてあごクイからのキス
これはまずかったかな?と思いつつも彼女が受け入れてくれたのでそのままディープまで♪
初めてキスしたから下手だったかも知れないけどしばらくしている間に要領をつかみちんこズボンのチャックを突き破って出てきそうになってるのもお構いなしにキスし続けた。
少し落ち着き彼女の肩を抱きながら『ありがとう、これからよろしくお願いします!』と伝えた。
その後またキスして落ち着いてから店を出た。
その後は手を繋ぎ『俺たち付き合ってんだね』とか『実感わかないね』などと話しながら恋人になった喜びを噛み締めながら彼女を家まで送り俺も家に帰った。
帰ってからいつものように寝る前に電話して、朝までイチャイチャした♪
次の日彼女の家に行くことになり、念のため人生初のゴムを買いに出かけた。
あの緊張感は半端なかった。何度もゴム売り場の前を通りすぎてはチラ見してどれを買おうか考えた。
結局、蝶々マークがついたやらしい感じのパッケージのやつをとり、レジに人が並んでいないのを確認して会計を済ませ、急ぎ足で家に帰った。
心臓バクついていた。
自分の部屋で箱をじっくり眺めてから中身を取り出した。
そのうち2つを財布の中に入れて彼女との約束の時間が迫ってきたので家を出た。
道中なまらワクワクしてて回りから見たら気持ち悪いやつだと思われるくらいニヤニヤしていたと思う。
彼女の家に着き、『誰もいないからそのままあがって良いよ♪』って言われてあがったら愛しのマイ スイート ハニーがいて『お邪魔します』って言って彼女の部屋に案内された。
相変わらず可愛くて勃起した♪
その後数分でベッドイン!
ELOとAV動画で普段からある程度予習していた俺だが全く役に立たず、自分の欲望のままに彼女をなめ回し喘ぎ声に興奮していた。
そしていよいよ挿入となりゴムを装着しようとしたが付け方がわからなく、何故か彼女に付けてもらった。
恥ずかしくて一瞬萎えそうになったが、すぐに体勢を立て直し初めての挿入に感動しながら激しく腰を振り続けた。
彼女から『ダメェ』と言われたが俺の自動腰振りシステムに停止ボタンはなかったため、そのまま振り続けるしかなかった。
そのうち俺も気持ちよくなりそのまま中で射精
彼女がビクンビクンして声が震えていて、余計にエロい姿になっていた。
俺はそのまま『気持ちよかったよ。ありがとう。』と言いながらキスしてゴムを外して彼女が『見せて?』って言ってきたから精子を見せたら『たくさん出たね♪』って言ってくれてやたらエロいなぁと思いながら彼女腕枕をして微笑みながらキスした。
彼女は満足そうな顔で『大好きだよ』と言ってくれて、俺も『大好きだよ』と返し、二人で微笑みながら抱き締めあった。

初めてのセックス最高だったな♪
今でも鮮明に覚えてるわ。

これ書いてる間勃起して我慢汁めちゃくちゃ出てきてパンツひどいことになったわ。

久しぶりに女の子愛液なめたいな。

よし!シコろう♪

お…おおきくて
し…しっかりした
ま…MAXぼっきのやつ
い…挿れて?

ハイッ!ヨロコンデッ!

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