あらためて・・官能映画を見る

画像は花と蛇・・・ディルド挿入直前
大股開きの杉本に天狗面の鼻とペニス形デイルドを
挿入しようとしている場面。
撮影場面を想像すると凄いエロさです。たぶん前張り
なんぞしていない、丸見え状態。女優の凄さを感じて興奮
ＭＡＸ射精しそうです。



ビデオ１では官能映画　となっている。
ジャパンものは　　四畳半ふすまの下張、愛のコリーダ、白日夢、花と蛇、最近では愛の渦、蛇にピアス
　　　　　　　　　　　など
外国ものでは　　シャロンストーンの氷の微笑、ガラスの塔、古いけどエマニエル夫人、ハイヌーン
　　　　　　　　　　　フリズンオークション、ショーガールのセックス　など

生本番丸見えのウラビデオも見飽きてしまい、柔らかいセクシー映画を見てます。　エマニエル夫人も
当時は生唾ものでしたが今見ると、こんな程度か・・・・笑
確かにヘア丸出しでエロいが脳をくすぐるようなセックスシーンはない。
その点、「花と蛇」杉本彩　は凄かった！　セックスシーンは少ないが　エロ度満点でした。

プリズンオークションはシリーズもの。まだ３巻残ってます。　エロ脳の刺激には物足りないけど
しばらくお付き合いしてみようと思う。