- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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主食は間違い、病気は主食でナル
2015年12月12日 11:09
間違った食文化の信仰「主食信仰」を捨てよ!
~主食信仰の呪縛からの解放が
あなたを健康に導くのである~
主食という間違った食文化が、
この国には跋扈している。
そもそも、
米を主食とする間違った食文化は、
いつごろ始まったのであろう?
稲作が日本列島に流入したのは
早くて縄文後期と言われているが、
本格的な米の主食としての位置付けは
やはり弥生を待つしかなかったと思われる。
人類の歴史が700万年
と言われる現代において、
日本人が弥生時代から
米を主食として食べ始めたとしたなら、
700万年のほんの数千年の間の話でしかない。
700万年間の食と、
たかだか今から
2300年前(弥生~現在)くらいの食。
ごくごく短い期間の食を比較して
いったい何がわかるのだろう?
こんな比較にならない比較論で
人間の食の本質論を語るのは、
まっこと愚かなことであろう。
さあ、米の歴史の話はさておいて、
皆さん、
主食について考えてみて欲しい。
主食についての
本音はこうだ。
語られたくないだろが、
私は語る。
ここを無視して
スルーしたら、
何も得ることができないからである。
~主食の本音~
おかずの魚や漬物や野菜やみそ汁では
なんだかおなかいっぱいにならないね・・?
おかずを増やしてもいいんだけど、
家計がね・・・
これが、わが国の
平均的な家庭の本音である。
中には大富豪だが、
成り上がったため、
貧乏人時代の
お米をガバガバ食べて
よろし・・
と言う人も確かにいる。
主食の本音は、
おかずを増やすと
家計が窮するので、
苦肉の策として、
主食のごはん(米)が、
それを補うべくして登場した。
救世主になっただけである。
しかし、日本人は
誇り高き国民であり
民族である。
建前上は、
家計が窮するので、
主食を食べて、
空腹を凌ぐとは
口が裂けても言いにくい。
ビートタケシ流に言えば、
みんな同じなんだから、
誇りも、見栄も、
へったくれもなく、
主食のお米、
みんなで食べれば恥ずかしくない・・
で、いいハズだが、
繊細な我らが日本人である・・
なかなかそうはいかない。
だから、
権威はわざわざ、
大衆の羞恥心である
「家計が窮するから、
主食を食べておかずの足りなさを補う」
というネガティブな
本音を葬ったのである。
~主食の建前~
主食は重要な栄養素なので、
食事の主(メイン)にして、
おかずをサブにしましょう!
考え方を
180度変えてあげたのである。
これなら、
我が家も、
我が家も、
表通りを堂々と
主食がごはんが、
歩けるのである。
権威によってご飯(主食)が、
おかずより重要なものだと言う
権威付けが行われたのである。
まさに、地動説から
天動説に逆戻りしたのである。
ただ、世の中、
都合のよい話には、
必ず落とし穴がある。
主食信仰が、
悪魔の信仰だったのである。
主食(ごはん、お米)が人間の
健康を破壊し、
不健康の負の連鎖を引き起こしたのである。
たとえば、
主食を食うと、
どんどん、
不健康になる。
そして、
主食(米や小麦)売って、
金儲けにしている人。
主食を食って病人になる人を集めて
金儲けする病院の人。
そして、
病人で金儲けする病院の人に
病気を治さない、
病気を悪化させる薬を売って金儲けする人。
等が、大挙世界を覆い尽くし
権勢をふるい始めたのである。
彼らは、
強大な権力をいつしか持つようになり、
この世界を支配し、
世の中の本来あるべき医学、
医療、
栄養学をこっぱみじんに破壊した。
大衆は、
主食と言う
家計の救世主を得た代償に、
糖尿病、
がん、動脈硬化、
脳卒中、
心筋梗塞、
失明、
壊疽、
鬱、
認知症、
感染症等
ありとあらゆる疾患に
かかることを余儀なくされたのである。
主食をゲットした
代償はあまりに大きすぎたのである。
大衆は無防備に、
この
間違った医学、
医療、
栄養学を信仰するようになり、
この美しき日本列島は
病人列島、癌列島、糖尿列島に変貌したのである。
国民よ!
狂った食文化、
狂った食習慣、
主食信仰の呪縛から解放されよ!
すべての道はローマに通ず
すべての健康は糖質排除で完成し、完結する。
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