一昨日の続き、ひどい目にあった

サイトで出会った彼女、会う前のメールで会いやすくするため携帯番号を教えてくれときた、目的がいぶかしく断った。みかのメルアドはサイト経由だが変換されてなく、直アドが分かる。やっぱり抜けてるのか？みかは、ベッドに座りオレのちんぼを扱いてるが半立ちのまま。みかの右の乳首は半分陥没していた。舐めたいから、みかに寝転ばれと言うとこの状態で舐めろと言い返す。(-。-;)小さなオッパイに噛り付き、ぺろぺろやってると異物が感じられる、毛だ！髪の毛じゃない、乳輪に毛が生えてる、産毛じゃない！なんだこいつ！と思って舐めたら痛いと叫ぶ。右から左のオッパイに移動だ。オッパイに飽きて、まんこを見せろといったら、あなた変態と吐かす！そうこうするうち、みかは オレのちんぽにコンドームを被せてしまった。自分が横になり早く入れろときた。はだ半立ちで、全然その気になってないがとりあえず挿入した何の抵抗もなくす～っと入る。コンドームを使ったのは、１月３日以来だ。みかは、コンドームで手に付いたついたジェリー
をティッシュで拭いてる。出し入れする度に、ア゛ーって嘘っぽい声を出す。シコシコ、シコシコ、シコシコ、何の気持ちもない。５分、１０分、汗が落ちると、みかは、汚いとティッシュで拭くからオレもティッシュで顔の汗を拭う。シコシコ、シコシコ、シコシコ、また何分やったか、今度はＭ字に開いた股が痛いと言い出す。あと５分で逝ってと言うが、半立ちじゃ出る分けない、くりを刺激すれば変わるかと思い手をのばすと払い除けられる。みかから、いつも手でやってるでしょと言われ、冗談じゃない、この歳でマスかいて性射なんてもったいない！この娘、ホントにアホだと思うとちんぽも萎えてしまい、自分から身体を離れた。
みかは、そくさくとまんこをティッシュで拭い、シャワーを浴びに行った。オレは、コンドームを外すと、ベッドで昼寝でもしていこうかななんて開放感に浸る。ヤツはブラをつけ、上から着ていく、下の毛は見せたまま？女ってこうだっけー
既にブーツをはこうとしてるので、フロントに一人先に出ると告げると、ダメ、二人一緒に出ろと。サービスタイムでまだ６時間も残ってるのに！
そくさくと服を着て、狭いドアの前でヤツの隣に並び自動清算機に金を入れる。あ゛ーもったいなや。エレベーターで下に降りドアが開くと初老のカップルとぶつかる。ジジババ頑張れとエールを送り、オレは正面のドアに向かう。ヤツは左のドアに消えて行った。