ウチにとっての基準ってなんだ

見ている世界しか信じられないけど

自分の目は信じられるかなぁ？

今の幸せは真実かなぁ？

現実は此処かなぁ？

どこがウチの立って良い場所なの
どこがウチの絶って良い場所なの
どこがウチの発って良い場所なの


発ってしまえばいいのなら
旅行に行くの

ウチが大切に出来る友人の知る場所


ウチの知らない世界の場所

星が大好きだと聞いた


ウチは月のほうが好きだが

もっといえば

宇宙が好きだが

真っ暗で

何も見えずに

自分も他人も区別なく

ただそこに何かとしてある

そんな空間に

近いんじゃないかな

星は好きだ

たぶん観続けて気付いたら凍死してても

おかしくないって程度には

観ていられる

月なら確実に

だれかに止められなければ

死ぬまで観てんじゃないかな


そんな場所なら本望だがね


喩えだよ

まだ死ぬわけにはいかない


見たい世界も

見せてもらいたい世界も

見せたい世界も

見ていたい世界も

未だウチには到底届かないものなのだから


ここ２日で考えてはいるが

んー

頭から離れないのか

ウチの中の友人のカテゴリー

区分け　選別

ウチの常識を友人にあてがうつもりは無い

無理をさせてしまうの

それはいけないことなの


いい子にするから　いい子にするから

そんな呪文を唱え始める程度には


ウチだってこころは在ったらしい


そうこうしてさ

いろんなことして

いろんな事考えてさ

結局人生って何って

CLANNADやってたの

原点回帰　ウチの脳みその中にあるべき心の形を決定する要因のひとつ


そしたらみっけたの　言葉のカタチ

友人に今度会ったら伝えなくちゃいけない


もしかしたら、出会った頃から
いや、もっと昔から気づいていたのだろう。
だから、渚は誰も嫌いにならない。
誰のためでも、一生懸命に頑張る。
それは、家族だからだ。




あぁ　ウチは渚ちゃんみたいに

世界をちゃんと観ていられるほど

強くは無いけどな　笑



会う前から

気にかけていた理由ってのも

なんとなく

わかったきがしたの


そりゃぁそうだ


ウチにとっての家族ってのは

いつだって

ウチの最上位だもの


笑って過ごせる毎日を

毎日毎日祈り続けるのだって

家族にだから出来ることだったよ


間違ってなんか無いのかしら

ウチには解らん


ウチの勝手な独りの物語だもの

人と基準が違うって

面倒だけど

それがウチの世界の全てさなぁ


土日は二連休だ　明日頑張ろうっと


おとといはうさぎを見たの


うひひ