初エッチ☆

ラブホに着いた僕らは
お互いの身体をまさぐりながら
キスの応酬をした♪

彼女は頬を赤らめながら

「BARに入った時から
こうしたかったの(/-＼*)」

と、言うので

「僕もだよ(^^)」
「いっしょに気持ちよくなろう♪」

と答えて

彼女のパンティに手を伸ばすと
もうびしょ濡れに♪♪♪

「まだ、何にもしてないのに
何で濡れてるの？」
「こうなるのを期待してたのか？」

と、聞くと
恥ずかしそうに頷いて…

「いっぱい気持ちくして…」

と、言うので
もうガマンできずに

服も脱がせずにパンティだけ下ろして
元気棒を彼女のクリに上下に
擦りつけてやると～

「はん！気持ちいい♪」
「それだけで逝っちゃいそうになる…」

と、言うので

「じゃあ、このまま入れないで
いいか？」
「欲しいなら、おねだりしないと」

と、ズリズリと亀でクリを捏ねながら
答えると
上ずった声で

「い、入れて下さい…」
「お願いします…」

と、蚊の鳴く様な声でおねだりするので

「よし、入れてやるぞ♪♪」

と、答えて
MAXにビンビンになった元気棒を
根本まで一気にズボっと挿入☆

そして、ピストン運動を開始♪

「あ！あ！ 奥まで来てる!!」

彼女の興奮した声を聞きながら
腰の前後運動を加速♪

パン！パン！パン！パン！

と、リズムよく突いてたら
射精感がこみ上がってきた♪

「このまま続けたら、すぐに
逝っちゃうぞ♪」

と、言うと

「まだ、ダメ～」
「もっと意地悪して♪」

と、言われたので
一旦休憩して二人でシャワーを
浴びる事にした(*^^*)