続きの続き・・・

眠さの余りに寝てしまいました、彼はお風呂から出て来て椅子に座りながらビールを飲み（椅子がマッサージ機でした）、テレブでエロビデオを見ながらおとなしく待ってくれていました。
２時間位して目を覚ますと、「おはよぉ＾＾仕事明けなんだからゆっくり寝てて良かったのに、また寝る？それともお風呂入って来る
？ｍｉｋｉちゃんの好きなようにして良いよ、俺はｍｉｋｉちゃんと一緒に痛いだけだから」。
私は戸惑いながらも、「うんありがとう、じゃぁお風呂入らせてもらうね、絶対覗いたり入ってきちゃダメだからね！」と警告し、お風呂場へ・・・
以前は、病院の看護師寮（借り上げアパート）でしかした事がなく
（旅行先等は別ですが）、ブティックホテルは今まで余り経験が無いので、数年前と比べ部屋もお風呂も綺麗でちょっと長湯してしまいました。
お風呂から出ると、彼は「ゆっくり出来た？長く入ってたから喉渇いたでしょ？何飲みたい？と冷蔵庫を眺め聞いてくれて」、「コーヒーが飲みたいな」と言うと、「アイスコーヒーなら冷蔵庫入ってるけどホットが良いの？」と・・・
なんだか僕みたいで気が引けたので、「冷蔵庫に入ってるやつで良いよ」と言うと、「うんマッサージ機座って飲む？ベットで横になりながら飲む？」と聞くので、「じゃぁベットで飲む」と言うと缶のふたを開けて持って来てくれました。
私がお風呂に入ってる間も、エロビデオを見続けていたらしくバスローブの下は逆反り、そんな状態で私へ缶コーヒーを持って来て私がベットに座ると、彼は遠慮しているのかマッサージ機へ座りあくまでも紳士的態度。
私はコーヒーを飲みながら、「ねぇいい加減エロビデオ消してくれない？女の子とこう言う所来ててエロビデオは失礼でしょ」と言うと、「ごめんなさい！」とすぐ消して落ち込んでいました。
そんな姿を見ていたら、「何もしないなら一緒に横になりながら話しても良いよ」と言うと、「何もしない自信はないから入れない」と（驚）。

この続きは、今晩も仕事なので明日の夜書き込みしますね、入った時はとまどっていた私がスケベ女に偏狂して行きます。。。