不毛ちゃん

なんかとってもこわいゆめ見てべたべたして電話したら、何時だと思ってんのって切られて、どっちかっていえばこっちが夢かもしれない、、
赤と黄色のコードをどっちか切らなきゃいけなくて、青いコード切っちゃうゆめ、あと、なんとかなるなるっておもっててなんとかならなかった場合のこと。こわい人に追いかけられるゆめ。それと温度と仕事内容とメールの件数。そうゆう夢たち、夢日記でもかこうかな！
手がかさかさ。生活をしている。
なにぶんわたしも大人なので―浮かれる大学生を尻目に、（××ばっかじゃん）とか言ってはたらいています。
電話がなるときは忙しく、ひまなときにかぎってならない。
こんなちいぽけなひとかたまりを、これまたさらにちいぽけなひとかたまりが動かしていて、そのちいぽけなものたちがわらわらとあつまってがらくただらけで生きているのですな。
わたしいまだに、どっち選ぶも選べない、どっちももっていっていいよっていわれても、たぶんいらない。それだって欲しくないからいらないってわけでもない。
ひとを傷つけたくないし、傷つきたくない。だけどこれからもいっぱい傷つけるし傷つくのだなあとおもいます、こんなちいぽけができるのか。すごいことよのう。とおもいます