デートその

ラブホの部屋に行くまでも、問題が・・・

一台の車が入ってきました。

『行こっか』と彼は言うけど、行きづらくないですか？

あきらかに、相手も目的があって入る訳ですから。。

しかも、そのカップルはすごい荷物を持ってるんですよ・・・。

無理やり、車から降りる彼をつかんでいると、

今度は、出てくる人まで・・・

その人達が車に乗った瞬間を、見計らって走って入りました。。

ほっと一息していると、部屋選びが・・・

もう、勘弁してくださいと言った感じです。

『どれにしよっかなぁ～』彼の言葉に、後ろから

どついてやりたかったです。

そして、急いでエレベーターに乗りいざお部屋へ。。

彼は、すぐにくっつきたい感じ。

テレくさいので、部屋を見渡していました。

ベットにお姫様の上から吊るしてあるのがあり、

ジャンプしてねっころがると、彼も来て

キス・・・

部屋の中は、かなりの暖房で暑すぎる・・・。

キスしながら、上着を脱がしてくれ。。。

あ・・・まって・・・

電気消してください・・・

『ダメ』じゃあ自分で消すよ。。

ボタンが多すぎて。。_|￣|○

このぐらいでいい？といいながら彼が消してくれました。

『コウコの顔見たいから』

また彼はキスしてきました。。。


のばすなよぉ～と言われそうですが、また明日♪