- 名前
- リチャード
- 性別
- ♂
- 年齢
- 77歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 自分の悦びより、相方の悦びに感じます。 信条は、「男は、強くなければ生きられない!優...
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何でも経験が
2015年10月14日 18:20
信条の僕としては、三人でと言うのも、一度だけ有りまして...
丁度、婚約者と別れたと言う事も有り...
とうとうやっちまったんですよ~(>_<)
偶々知り合った、赤坂の喫茶店の経営者が、オカマのママだったのですが、(昔のログにも書いたと思うので、古いフレさんは知ってるかと)
その喫茶店が、実は今で言う出会い喫茶で、女性は無料!男性は3000円の飲み物と言うシステムなのですが...
女性は、実は全て外国人と言う、その国々でお金を稼ぎ、次の国へ!と言う素人の旅行者で、本人と交渉し、折り合えば二人で消えて行くと言う...(-.-;)
多分、そのオカマのママは、女性から手数料をとってると思われるのですが、本人は、殆どボランティアだと...(-.-;)
で、ある日初めてその店に行ったのですが、丁度ハワイ出身の看護婦さんを紹介され、二人で出ようとした所、そのママが「〇〇ちゃん!イタリア人の可愛いい女性がいるけど、他に男性も居ないので、〇〇ちゃんが面倒見てくれない 」って...
僕は「え~い!この際毒皿じゃ~」と、その女性も引き受けて、いそいそと、赤坂の高級ラブホに向かった訳です。
ホテルについて、部屋を選び、部屋に向かおうとしたら、受付のおばちゃんに呼び止められ、「三人なら、一人分追加料金を頂きます!」と言われ、渋々払い、いざ部屋へ...
部屋の中で、する事は、皆さん同じなので、省きますが...(-.-;)
一つだけ勝手が違ったのが、僕がマグロだったと言う事...
二人して、至れり尽くせりで、羽化登仙と言う気分...
で、最後のフィニッシュはどちらと言う事で、ハワイの看護婦さんとフィニッシュと言う運びになった訳です。(*^o^*)
これには後日談があり、ハワイの看護婦さんと、今度は一人相手で会ったのですが、何と、彼女は日本語ペラペラ...
前回は、僕のつたない英語で意志の疎通を図ったのに...
彼女に言ったら、「日本人の男性は、英語で話すと興奮するから...イタリア人の彼女も日本語ペラペラよ」
いやはや...
確かに、英語で興奮したのは確かに!
余談ですが、そのママは、売春斡旋で赤坂警察に捕まり、後日、ポン友と差し入れに行ったと言う顛末でした~
このウラログへのコメント
> 温♪さん
ナハハ
でしょ 温ちゃんならそう言うと思いました~(-.-;)
無理してコメントしなくても良いですよ~
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