最終兵器彼女「２巻」

はい。今日も書きます(*´ω｀)

自己満足企画。最終兵器彼女を語ろうの会会長のジャムです（何

さてと今日も張り切っていきましょ(*´ω｀)ｂ

二巻の最初のかじりの部分「あの日から、ぼくらは。」です。

最初はやっぱり純愛コメ漫画みたいに始まります。

まぁこの漫画も全部ひっくるめたらラブコメに入るのかも

しれないんですけどね。

ここではこの漫画のヒロイン「ちせ」目線で進みます。

彼氏の「シュウジ」の悩みを女友達に話したり、

その後で彼と話したり、普通に恋人みたいな雰囲気だったのに

最後はやっぱり落として来ます。

ここでもコマ振り。ページ振りが上手でベタ塗りで

真っ黒に塗りきった黒い４ページが生きてきます。

あと、この漫画初めての英語の台詞が出てくるんですけど

吹き出しに訳が付いてないので解りません（何

でも大丈夫。漫画のカバーを外すと拍子裏に書いてあるんです。

これは漫画を買った人の特典みたいな感じですね。

さて。最初でここまで語ってしまってこれからどうなるんだ

って感じですけど気にせずいきましょ（ぇ

んで。第四章が始まります。

うーん。タイトルだけでも結構ネタバレなのでふせます。

この漫画でキーマンのある人が出てきます。

その人がいろいろ入ってきて彼氏を悩ませる要因になるのですが

まぁそれは見てからのお楽しみってことで。

第四章の最初は彼氏目線で書かれてるんですけど

途中で彼女目線に変わります。

兵器としての彼女の心の変化などが露骨に描かれてて

凄い胸が痛くなります。

悲しすぎて読めない人はここらへんで読まなくなります。

そしてこの巻最後には３巻が

早く見たくてたまらない表現がされてるので買う人は

一応３巻まで買った方が良いかも。











今回も熱く語れた(*´ω｀)

漫画を語るって言うか漫画評論家の発言っぽくなってきてる。

キモぃな(*´ω｀)　　ぅん。

どうでもいいやー。自己満足だから((*´∀｀)）ケラケラ