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妄想日記part2

2015年08月02日 22:52

それは去年の日差しが強い夏の日の出来事…





オレはある事で知人宅へと向かっていた









ピンポ~ン
玄関前に行きインターホンを鳴らすと
ガチャ
「電話ありがとっ♪早く来ないかと待ってたの」
そう言ってオレをある女性が迎え入れてくれた…









この女性は実は嫁さんの知人で家族ぐるみでの付き合いのある人だ









「今日平日だからはまだ誰もいないの…だから」
その女性は少し甘えた感じの声でオレにそう言い…

「そうそう」
「ねっアレ見せて」
(///ω///)♪








「〇〇さんも好きだねぇ~ほらっ」

「わっ!!凄~いメッチャ元気じゃん」









おもむろにオレは黒光りしたモノを女性に見せつけてみた
ヘ(≧▽≦ヘ)♪







「おっきい~♪これを口にいれるなんてドキドキしちゃう」









んじゃさっそく
オレは腰をいれて持ち上げながら目線を向けてみる










ぴちゃぴちゃっ!
「おっ溢れてて床が汚れちゃうに」
大丈夫あとで拭けばバレやしないから」
そう言って、その女性は黒光りしたモノを手でつかもうと
(;゜0゜)









「いきなり掴もうとするなんて大丈夫?」
オレは少し女性に気遣いながら言ったが

大丈夫好きなんだもん」
そう言って掴もうとする
「やだっヌルヌルしてる」

オレは
「どれどれ」
ぴちゃぴちゃっ
手をかき回す様にしながら探りいれてみる










「うふっ凄く元気だよね早く~」
「わかってるって」









キッチンに響く滴る音
そして…
アレに突き刺し
すっと指を滑らせる様に背中から開いたあとは
「ジュン」
湿ったモノから微かに音がして
それは徐々に反り返ってイク









そして…











「出来たよウナギの蒲焼き」
今日は土用の丑の日だしね

そう
釣ったウナギを知人宅にお裾分けでバケツごと持って行き調理をしただけの話でした
ちょい表現が上手く出来ずにグダグダになってしまいましたが次はもぉ少し上手く作れる様に頑張ります(笑)

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