- 名前
- 麦酒
- 性別
- ♂
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 気持ちよくしてあげるのが好きです 寂しんぼですので 興味あったら、 絡んであげてください
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宅飲み後に…
2015年07月25日 11:01
10年くらい前かな?笑
当時住んでたアパートの部屋で、
バイト仲間何人かで集まって
鍋パーティーして、
明け方まで飲んで、
気がついたら爆睡してた笑
起きたのは昼前で、
コタツで、
部屋は綺麗に片付いてて、
さすが優しい友人ズ(*-∀-*)
なーんて思ってたら、
ん?
反対側に、
バイト後輩の女の子が寝てる笑
帰ってないんかーい。
ってなって、
とりあえず、
風邪ひくからベッドで寝なよーって
声かけたら、
ここでいい、も少し寝かせて。
って
仲のいい妹みたいな後輩だったし、
お互い彼氏彼女いたし、
やっぱ気まずくなりたくないから、
んじゃあ、
って、自分がベットに入って、
もうちょい寝たわけです。
さて、
再び目覚めると、
懐にその子いて、
人の顔ツンツンしてる。
うお。
ってなって、
添い寝かーぃ!
って訳分からんツッコミ入れてみたり
でもドギマギして動けなくて、
あわあわしてたら、
ちゅーーーーーーー、きゅっ。
まさかの攻撃。
いやいや、
なに、
そういう事?
えー、
これはやっちゃっていいの?
てか今自分、酒臭いし口臭くないか?
とか、
完全に不意打ち過ぎて混乱笑
そんな僕にはお構いなしで、
彼女の唇は、
少し開いて、
やわらかい舌が、
僕の唇を開けようとする。
片手が、
胸元から腰、膝に流れてきて、
股間に触れる。
もうなすがまま笑
体の位置変えて、
僕の上に乗ってきて、
もう一度キス。
したいの。
今日だけだから。
…だめ?
って、
未だに忘れられないフレーズ。
もう後は、
すごい勢いでしまくって、
何回したかな?
ってぐらい
ほぼ会話なしで、
終わって休んで、
また二人でベッドで寝て、
起きてまたやって、
結局次の日の朝まで二人でいた。
ほぼほぼ会話なし。
何で?
とか
何かあった?
とかじゃなくて、
ただただ寄り添ってエッチしてた一日。
遠い日の、
ちょっとした思い出。
ちなみにその後、
お互い何事もなかった様に
生活してました。
(。-_-。)
あれ、
なんだったんだろー。
「はしか」みたいな
sexの記憶。
だからなんだー笑
ちゃんちゃん。
このウラログへのコメント
> ゜。mei。。゜☆さん
ねー。
周りの人に言えない体験だったから、
自分でも不思議笑
その後、
やっぱり自分のこと好きなんじゃ的な自惚れ悩みに陥ったりしたけど、
その時の一度きり。
きゅん笑
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