- 名前
- ★かのん★
- 性別
- ♀
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- オモテついでにウラも画像かえてみた♪ 正直普通のセックスじゃ物足りない... すぐに...
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かのんをドMにしたセフレ ③複数で…
2015年07月05日 12:13
薄着の季節ですね。
エッチな目で見られるとドキドキします…
上司との特殊な?経験は
これで最後な気がします…
もうログのネタがなくなっちゃうわ笑
*************************
ある土曜日、かのんは上司に呼び出されていました。
直接取引はないけど、大手さんとゴルフをするから
夕方の食事から同席するようにと。
呼ばれたホテルに向かうと上司の姿が。
「デートクラブの女の子を用意するって言ってるから。
仕事の話は適当に相槌打っておけばいいよ」
「デートクラブって何ですか?」
「知らないのか…接待要員だね。」
「はぁ…わかりました。」
男性3人+上司とお食事を共にし、
お部屋で飲み直すとのこと。
お部屋に着くと上司が
「あとはお任せしますよ」と微笑んで
一人離れたイスに座ってタバコを吸い始めました。
『…?』
一番役職が上らしいAさんが
「じゃあ…まずは下着姿になってもらおうかな」
と仰いました。
おずおずと脱ぐかのん。
「意外といやらしい身体だなぁ」
「Tバックとはそそるねぇ」
口々に感想を言われながら俯いていました。
「じゃあ次は下着もとって」
着衣の男性3人と離れて眺める上司の前で
少しずつ裸に…恥ずかしくて震えていました。
「エッチなおっぱいだねぇ」
「腰回りもいやらしい…」
『あぁ…私、このまま3人にヤられるんだ…』
「まずはAさんからでしょ」と
真ん中のポジションらしきBさんが。
ベッドに寝かされるとすぐにAさんが
おっぱいにしゃぶりついてきました。
「あぁっ…!」思わず声をあげると
「良い声出すねぇ…」と
他の二人もベッドに腰かけて
まじまじと見つめてきました。
Aさんは優しくかのんの全身を撫でて
ゴムを着けて挿入。
Aさんのペニスの反り返り具合が
ずっとかのんの気持ち良い所を擦ります…
『この人の…ヤバイかも…』
そう考えていると、一番若いCさんが
「こうやって3人で囲んでいると
悪いことしてるみたいで興奮しますね」
と言い始めました。
すると、Bさんが
「こうすると、もっとそれっぽいよね」
とかのんのお口にペニスを押し込んできました。
声が出せなくなるかのん。
その様子に興奮したのか、
優しく突いていたAさんの動きが激しくなり…
かのんの気持ち良い所を激しく擦られ…
その状態でかのんはイッてしまいました。
「おぉ…」
「この状況に興奮しちゃったのかな?」
お口にはBさんのペニスがあるので
何も言えません…
まだイッてないAさんはさらに興奮されていました。
「この子、生いける子?」と上司に尋ねるAさん。
「大丈夫なんじゃないですかね」と
穏やかに答える上司。
声しか聴こえないけど、かのんには
意地悪い笑顔の上司が目に浮かびました。
Aさんがゴムを外しました。
手をバタバタさせても
BさんとCさんにおさえられ
そのまま挿入。
「あぁ…ヌルヌルだけど締め付けるねぇ」
だんだん動きが速くなり、
そのまま中に出されました…
その後はかわるがわる…
誰かのペニスを口に入れられ、
その間に他の人が生で挿入して中だし…
BさんとCさんにいたっては2回も…
「あぁ…興奮したねぇ…」
「こんなにエッチな子だとはねぇ」
「デリヘルも良いけど、これも楽しいなぁ…」
とドロドロになったかのんを見下ろしながら
感想を言う3人。
「ありがとうね」とかのんと上司に言い、
各自の部屋に帰ろうとする3人。
動けないほど疲れはてていたかのんは
ふと上司の接待要員という言葉を思い出して
お見送りしなきゃ…と
ガウンを羽織って立ち上がりました。
すると、お漏らししたかと思うくらいの勢いで
出されたものが脚に流れ落ち、思わず
「あっ…」と声をあげてしまいました。
振り返りかのんの様子を見て、
何が起こったかを察してニヤニヤする4人…
「おやすみなさい…」と小声で言うのが精一杯でした。
3人が出ていったあと、
パタンとベッドに倒れ込んだかのん。
上司が側に座り、かのんの身体を撫でながら
「かのんがあんな場面でイッちゃうから
ドロドロになるまでされちゃったんだよ…」
と言いました。
かのんを犯す時の口調ではなく、
仕事中の優しい口調…
余計に恥ずかしくなってしまって
かのんは上司に背を向けました…
上司はルームサービスのフルーツ盛りを頼んでくれ
かのんに食べさせてくれました。
その晩は後ろから抱き締められながら眠りました。
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かのんは知らなかったのですが、
精液には子宮を収縮させる作用があるそうです。
5回分も出されたかのんは
子宮がキューっと締め付けられるような
痛みを感じました…
でも、それをまた味わいたくなってしまいます。
電車やお店でサラリーマンのグループを見かけると
『この人たちにまわされたら…』
と妄想してしまうのです…
このウラログへのコメント
すごい経験してますね、でも彼氏はいるんですよね、いなけりゃ立候補して思いっきり責めてみたいですね
何人もの男の人にドロドロにされておかしくされたくてたまらないんだね。それは叶えてあげないと、ね。
普通は部下にやらせず、お金を払って接待するんだけど…
病気をもらったら、どうするつもりだろう…
> yokybellさん
彼氏はいますが、かのんをめちゃくちゃにするようなエッチはしてくれません…
> fluffypuffさん
写真かわりましたね(^^)
はい…それが一番興奮してしまいます…
> たかさん
接待の間柄では本来ないので、上司の遊び仲間ですね。
リスクのない快楽はありませんよ…
その上司、相当のやり手だね(((^_^;)
その歳でそこまで調教されるとは(笑)
犯して上げたい!
あらあら、大変な経験ですね!
今でも思い出したら興奮しちゃいそうですね
やっぱり読んだらドキドキしちゃうよ。
って、そろそろ素敵な人見つかったかな?(*^_^*)
> マサ☆さん
そうなんですか?早いうちにこの快感を知ることができて良かったです笑
そんな言葉にもゾクゾクしてしまいます…
> 寅之助さん
本当にその通りです。
欲求の塊をかのんの中に出してもらえるなんて、嬉しいです…
> にゃんだふるさん
はい…一人でするときに思い出してしまってりします…
> けい☆さん
かのんは特定のご主人様をもつより、多くのかたの欲求を受け止めるのが向いていそうな気がします…
続々するの!?
早く名古屋に帰ってきてね!
戻ってきたら俺の欲望を全部受け止めて貰うよ。
> マサ☆さん
あぁ…奥がきゅんってなりました…
こんな快楽を覚えてしまったら、これからどう処理する?
自分から痴漢されに、満員電車に乗るとか?
> キミオさん
仰るとおりです…
そんなに都合よく、かのんの望み通りになるわけもなく…
人のせいでそうなったみたいに仰ってますが、本質からそう言う方なのでは?
いかが?
答えてご覧。
> ひげひげさん
気付かせてもらったという表現が正しいのかもしれないですね
ハプニングバーとかにいったら凄い喜ばれそうですね~
是非お話、そしてお会いしてみたいものです
> 優Sさん
ハプニングバー、とても楽しそうです… タイミングがよければ、たくさんのかたにしていただけるのでしょうか…
ログのネタが足りないなら、僕と仲良くなって新しいネタがたくさん出来ると僕も嬉しいな
(^_^)
> BandWさん
新しい経験が必要になりますものね…
子宮収縮のメカニズムは完全に解明されていなくて膣内射精で子宮収縮が起こるのはOxytocin説ですね
> ひな(改二)さん
そうですね。
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