- 名前
- ロールキャベチー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- セックスは共同作業。お互いに気持ち良くなることが、大切。何度もイカせて、最後は中で一...
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ガードの堅い24歳の看護婦をクンニして…1/4 焦らしのテクニック
2015年07月03日 18:04
BARで知り合った24歳の看護婦さんです。
この看護婦さんと知り合ったのは半年前の事でした。
独りで、BARでのんでいて、見た目がタイプだったことから声を掛けて、世間話をして、お酒の力もあり、メールアドレスの交換をしました。
警戒心が強いので何度と無くメールのやりとりをしても名前は教えてくれないし、やっと会えたのが三ヶ月前で、何回もご飯だけの関係を続けてキスまでは許してくれるけど、その後はダメでした。
先月になってやっと「今夜は一緒に居て」と言う事になり、初エッチはお泊りしてでした。
ガードが堅く、気まぐれかもしれないので、めったに無いチャンスなんで、思いっきり感じさせて、やみつきにさせてやろうと思いました。
(彼女は僕が「クンニの達人」なんて知らないですからね)
乳首にしっかり時間をかけてじらしながら、得意のフェザータッチで攻めていきます。 ボリュームはそんなに無いけど形のいいバストです。
乳首に時間をかけるとお○んこが良く濡れる事を僕は知っています。
乳首をなかなか舐めず、周りを散々舐め上げた時点で、舌のほんの先っちょを使ってチロチロした時点でビクンビクン感じています。
この「舌の先っちょ」が僕の武器です。
声が可愛いです。 体をよじりながら感じています。
僕の舌から乳首を外そうと必死ですが、僕の舌は確実に乳首をとらえて執拗に転がします。
「あん、あん、あん、ああーん、いやっ、あん」と男の耳には心地よい、高くて短めの可愛い声です。
執拗に体のあちこちを舐めながら、お○んこに近づきます。
絶対にすぐには舐めません。 僕のクンニはじらしとリズムとしつこさが持ち味です。
恥ずかしがる彼女の両足の間に割り込み、両足の膝、腿の内側などをチロチロと舐めまわします。
でも絶対にお○んこは舐めません。 クリトリスには、わざと頬がかすれたり鼻の頭が少し触れる程度で、なかなかモロには舐めません。
クリトリスに近づくに連れて彼女の体に力が入り、切羽詰まった声を出して来ますが舐めません。
お○んこの周りを散々舐めまわし、陰毛も彼女の愛液と僕の唾液でベトベトになり光っています。
心なしかクリトリスが舐めて欲しくてヒクついているようにも見えます。
この女の子は恥ずかしがりで絶対に淫乱な言葉は発しません。
ただ、じれて感じてるのはとてもよく分かります。
ついにクリトリス第一攻撃です。 鼻の頭で軽くツンツンとした後、ベットリと唾液をつけた舌の先っちょでクリトリスの最先端を触るか触らないかの微かな感触でチロチロッと舐めては止め、チロチロッと舐めては止めを繰り返します。彼女はその度に「あっ、あっ、あっ、あぁ~ん」と驚いたように感じています・・・
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