- 名前
- key64
- 性別
- ♂
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 秘密厳守で
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【お題日記】初Hの時の事覚えてる?
2015年06月26日 15:40
18だったかな。
プラトニックだった初恋人に振られ、落ち込んでいる時に友人が励ましに飲みに誘ってくれた。
その店に来ていた年上のお姉さんたちのグループと盛り上がり、閉店後にその内の一人のお姉さんの家に友人と泊めてもらった。
その晩はみんな酔っていて少しだけ飲んで何事も無く就寝。
翌日、友人は実家暮らしのため早々に帰っていったが、自分はお姉さんと寝てた。
最初はちょっと距離をとっていたけど、ふざけたりTV見ながら話したりしている内に後ろからお姉さんの背中に抱きつく格好に。
巫山戯て、という態で気になっていた大きな胸に触れてみた。
思った以上に大きく、柔らかかった。
まったく嫌がられる気配はなく、むしろ顔をこちらに寄せてきたのでキス。
最初からがっつり舌を絡ませてのディープキス。
キスをしながらパジャマを脱がす。
やはり巨乳だ。あとで聞いたら F カップだそうだ。
胸を堪能しながら下に手を這わせる。
童貞が驚くほど洪水状態。
クリと中を刺激していると、もう欲しい、来て、などと言われ、何も用意してなかったし、中断して買いに行ってその間に気が変わっても、と思い生で挿入。
胸を揉み、吸い、キスをし、正常位、騎乗位、正常位で直前に抜きお腹に射精。
お風呂にてお互いの身体を触りあい、洗いあい、キス。
お風呂から出てキス、お互いに愛撫、69、再び正常位に、今度は対面座位、正常位でまたお腹に。
その日は合計四度ほど。
もう一晩泊まらせてもらい、翌朝起き抜けに後ろから胸を刺激しながら首周辺や背中にキスなど悪戯しお尻の方から股の間に挟んで腰を前後していたらお姉さんの体制がくの字になったあたりで意図せず挿入。そのまま寝バック、バック、正常位でフィニッシュ。
部に行かなければならなかったのでシャワーを借りて辞去。
その晩、またおじゃまして三度ほど。
一年ちょっと付き合ったけど、社会人と大学生の時間や意識などの差など徐々にすれ違いが生じてくるようになりお別れすることに。
スムーズだったし、それなりに持続してたからはじめてだと思ってなかった、と後日話してくれた。
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