朝に、夜に

朝、少し早く目覚めたようで
久々に起き抜け合体。
互いの形を確かめるように
ゆっくりと、ゆっくりと。

時計を確かめて
目覚ましが鳴る5分前に
スパート、終了。

息を整えて目覚まし。
スマートに、終了。

いつもの生活に戻り
仕事へ。


夜は職場の歓迎会。

居酒屋の後はおっぱぶ。
まず、おっぱぶかい！
溜まってるのね、中年。
期待されてるので付き合い。

今日は当たり？
なんか激しいのがいた。
Tシャツをまくられ乳首吸ってきた。
お礼に脇腹に指を這わせると
ビクン、ビクン。
「ヤバイ。。ヤバイ。。」
囁きながらヒクヒクしてる。
ダメ元で囁いて見みる。
「指、入れるよ？」
いいよ、なんて返事はできないよな。
認めちゃ店のルールに反する。
返事は無いけど腰を浮かせて
手が入る隙間をを作ってくれた。
濡れてた。
抵抗なく指は吸い込まれた。
「ヤバイ。。ヤバイ。。」
やばいよね。
行為がヤバけりゃ、吐息もヤバい。
少しの間だったけど、
イケないことさせてもらった。
「手マンまでしたの初めて」
嘘か誠かはともかく嬉しいね。
ありがとさん。

朝から盛ったら
男フェロモンが出てたかね。