- 名前
- RYO.
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 真面目なフリしてベッドではエッチ。 目指すは、昼は淑女、夜は娼婦。 でもそれは愛する...
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ほしがり
2015年06月03日 18:01
友達と観た映画で、ホテルの一室に入るやいなや抱きしめ、激しいキスから始まるラブシーンがありました。
ドラマの描写としてはよく使われるありきたりなものなのですが・・・
萌える!!
あぁもう待ちきれない・・・とばかりに口づけながらコートを脱ぐ男性。
戸惑いながらもそれに応えて男性の背中に手を這わす女性。
・・・いいわぁ。
恋人とのセックスに足りてないと感じるのが激しさと必死さです。
一緒にいる日が多いせいか、私もついつい甘えてしまい、自然とセックスをする機会は増えます。
幸せなんだけど・・・
気持ちいんだけど・・・
大切にされてるんだけど・・・
何が足りないんだろう?という疑問の答えがわかった瞬間でした。
本命の相手でも、いや、本命の相手だからこそ、焦らして安くない女を演出すべきなんでしょうか?
あまり駆け引きが得意ではなく、甘えん坊なので、すぐに彼の腕の中に滑り込んでしまいます。
今日は会いにいかないでおこうかなぁ・・・
このウラログへのコメント
相手が愛しいがゆえに激しく求めあうというのは、付き合いが長くなると減ってしまうかもしれませんな
> 五田さん
うーん・・・そこを打破するのは・・・おあづけしかないのでしょうか・・・?
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