- 名前
- リチャード
- 性別
- ♂
- 年齢
- 77歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 自分の悦びより、相方の悦びに感じます。 信条は、「男は、強くなければ生きられない!優...
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風俗は
2015年05月07日 17:09
今も昔も変わらず流行っているみたいですが「まあ、人類最古の商売だから、仕方ないかも」
この所、とんとご無沙汰で...
実は、数年前最後に行った時、駄目だったので~す。
でも、自分は駄目でも、相手の女性には十分に満足して頂きました。「黄金の左指で~」
年取ると、いくら高級店とは言え、三指ついて迎えて貰っても、偽りの恋人だと、下半身が元気にならないのですね...
ですから年取ると、より一層心の繋がりが重要になってくるのですが...
数年前に会社の飲み会で、帰りがけ女子社員に、渋谷の道玄坂で、「〇〇さんホテル行こ~」って誘われた事を、ログに書いたのですが...
その時断り文句が、彼女は意に介さなかったけど、「酒の勢いを借りてセックスなんて~」 とか、
「今消えたら、他の連中にバレるから」とか、
果ては、「ぎっくりが未だ治ってな~い」なんて、あの手この手で説得して、要約彼女をタクシーに乗せて帰した訳です~
とまあ、ここまでは、そこそこスマートとな結末を迎えた訳です。
でも、本音を言うと、酒をしこたま、きこしめした関係で、いざというとき、多分駄目だったろうと想像したからで、普通なら、ホイホイ「うん、いこ~」とルンルン気分で、ホテル直行だったと思います~
ですから、今度その様な機会があれば、絶対に酒は呑まんと心に決めているのです。
でも、正直な所、うわばみ見たいに酒が強い女性を除いて、二人きりで、女性が酒を呑む時は、半分の女性は、ホテル行きを了解していると思うのですが、お嬢さん方は、如何ですか
このウラログへのコメント
お酒の勢いは若い時はありましたね
心の繋がりは二の次だったと思います。
今は其処までになれないなぁ
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