- 名前
- 禁酒マン(緑茶ファン)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- まぁのんびりね~
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【お題日記】剃毛経験はありますか?
2015年05月01日 20:25
ありますよ^^;
理由は諸般の事情で伏せますが、
まぁ、剃らざるを得ない状況になってしまったという訳です。。。
20代の頃でしたが、再び生えそろって来るまでは、
友人や同僚などと「銭湯に行こう!」ってなった時は困り果てました。。。
でも、そんな苦い経験の中にもひとつだけいい(?)思い出が有ります。
自分も毛が無い時、同じくパイパンの女の子とセックスをする機会に恵まれました。
肉体関係になれるのはうれしいけれど、
いきなりパイパンの股間を見せたら引かれてしまうのでは、、、
という心配で頭も心もイッパイ。。
部屋を暗くして、
フェラは我慢して、、
など頭のなかで色々と作戦を練りながら彼女のパンティに手を入れると、
そこは無毛地帯!
急に度胸が出てしまい、
彼女にも自分の下着の中に手を入れさせた。
その瞬間の彼女の笑顔はエロスそのもの。。
お互いの愛撫で高まってしまった二人は、
浴室でお互いを剃り直す事に。
カミソリでお互いの股間をきれいにする最中、
彼女はかなり興奮してしまっていたらしく、
少し白く濁った愛液を垂れ流していた。
もちろん自分も剃毛プレイにかなり興奮してしまい、
ペニスはカウパーまみれになっていた。
そしてその流れで、生合体。。
もちろん気持ちイイのは当たり前なのですが、
オイラの肉棒が出たり入ったりするたびに、
彼女の下の唇が肉棒を包み込むように、
ピストンの動きに合わせながら
からみついているのが
はっきり見える。。。
まるで、肉棒をつかんで離さぬかのようにねっとりと。。
肉棒に生の快感が有るだけでも最高なのに、
この視覚的な刺激。
まもなく絶頂が来るのが分かったので、
彼女のお腹の上に果てるべく、腰を引こうとしたその時、
彼女はオイラの尻を両手でグッとつかみ、
再び彼女の中へと引き寄せた。
決して強い力では無かったと思うのだが、
全く動く事が出来なかった。
どうして良いのか分からぬまま
快楽の中で溺れている自分。
そんな自分に彼女はとどめのように唇を重ねてきた。
彼女の舌がオイラの上あごをペロッと強く舐めた瞬間、
かなり深い位置で大量に射精していた。。。
そんな訳で、パイパン同士のセックスを知ってしまった後は、
いつもお相手の「からみつく唇」をじっくりと見てしまうので有りました。。
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