- 名前
- さぼてん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 最近美容師さんから言われた一言。 「何か福山っぽい。」 髪だけな!
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昔の相手のアレやコレ。
2015年04月13日 21:47
お題の内容は前に書いちゃったから乗っかるのを止めました。
で、内容ですが…
昔の相手のいいトコ悪いトコほじくり返すとかそう言う話じゃないです。
むしろ相手の人間性とか関係性とかの話ではなくて。
昔の相手の事って「要らない存在」とか「近づきたくない存在」とか「興味の削がれた存在」とか思えても、『嫌いな存在』にする事って出来ますか?
「興味の削がれた存在」だと『嫌いな存在』よりもある意味感心が低くなってる気がしないでもないですけどね
少しでも好意を覚えた相手って、やっぱり嫌いにはなりにくいですよね。
嫌うよりも憎む方が簡単ですしね。
ほら、「愛と憎しみは表裏一体」的に言うでしょ。
何が言いたいのかと言うと…
・イヤな相手であっても嫌いではない。
・近寄って欲しくはないが存在を否定はしない。
・関係は絶対に戻したくないが、相手の幸せ自体は祝福してもいい。
と思えてしまうんですよ。
何とはなしに分かってくれる人は居るかもですけど。
それでもまあ自分の中で決着が付いてるんだなと思える事が…
「相手から貰った物への価値の喪失」
なんでしょうね。
なくてはならない日用品とか貴金属とかはこの際置いといてw
俺の場合は写真とか旅行先から届いた葉書とか、相手の趣味で置いておいたインテリアとかね。
気持ちの整理とかで捨てるんじゃなくて、普通に不要品として認識出来た時。
ちゃんと終われたんだな。
と実感します。
自分の感性に戻って、そう言う補正が取り払われてるんでしょう。
(*´ー`)ノ ・゚゚・。ポイッ
…とは書いたけど。
よくよく思い出してみると…
何度説明しても同じ間違いする様なヤツは○○って思っちゃってますね
存在否定しとんやん!
このウラログへのコメント
>普通に不用品として認識
凄くよくわかります…
相手の幸せを祝福できるってのは
凄いと思います。
> 美笠さん
冷静に他人として認識してるだけなんじゃないかな
> アルミナさん
アルミナさんの元彼は…
そう言うタイプだったんですね
何か精神的に大変だったのは聞いてたけどさ。
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