- 名前
- メイド
- 性別
- ♀
- 年齢
- 28歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- ご主人様に命令されるようなご奉仕系が好き。
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土日温泉旅行ー
2015年04月13日 01:03
長らく日記してなくてすいません。
温泉旅行に行って参りました。
今日だけはメイドではなくご主人様の娘みたいな感じで3人で行ってきました。
場所は某有名温泉街。
上級の個室温泉つき宿に泊まりました。
広い和室、窓から見える海(遠め)、外の個室貸しきり温泉。
子供みたいにはしゃいじゃいました。
中居さん「お食事のご用意ができるまでしばらくお待ちください」
と、言われたのでご主人様と二番メイドと一緒に温泉街の散策。
あちこちから湯気が立ち上ぼり、湿気高めなこの街は美肌効果があるかもしれません。保湿に効果ありそう。
端から見れば親子に見られる身長差はたまに良いことがあったりなかったり。温泉饅頭買ったら少しサービスしてくれた。美味しかったです!
古い町並みを見ながら二番メイドはぶつぶつと戦術を考えてるようでした。やめて、戦争反対‥。
ご主人様もいつもと違う私達を見れたのか嬉しそうだった。
ソフトクリームを買ってご主人様と食べさせあいっこ、二番メイドと軽い喧嘩に発展。
色々見て回って夕御飯
お子さま用のご飯が2セットとご主人様の大人ご飯……。
あれえ、大人三名で予約したんだけど。
中居さんにじっくりお話して車の免許見せたら大慌てでつくりなおしてくれました。
おいしかったです。刺身とか天ぷらとか茶碗蒸しとかご飯とか全部美味しかったです。
で、いよいよ温泉。ご主人様が先に脱いで温泉に浸かっていたのでご主人様にじっくり見られながら衣服を脱ぐはめに。スレンダーな私と対称にグラマーな二番メイド、、、うう……。
そして皆で入る。それでもまだ余裕がありました。
今日は生憎の曇り及び時々雨、温泉は熱いめに感じた。
ふと温泉街のことを思い出してご主人様のことをパパと呼んでみた。
私「暖かいねーパパー」
ご主人様「えw」
二番メイド「パパwwww、私もそう呼ぼうかなww」
パパ暴走しました。温泉に入りながらダブルフェラを命令されました。ギンギンで熱いパパのおちんちんを二番メイドと二人で丁寧にフェラしました。パパはお酒飲みながら気持ち良さそうにしてた。
当然それで終わらず、一人一人丁寧にクンニされました。じっくり執拗に舐められ、絶頂に達してしまいました。パパ、クンニ上手い。
いつもならパパなんて呼べないから。余計に加速しちゃった。
絶頂に達した私達はすでにのぼせ上がり、パパとお布団へいきました。フルーツ牛乳美味しい。
お布団同士を繋げて夜這いしやすくした。
電気を消してうっすらと窓から入る光を頼りに、
小さい浴衣を脱ぐ。
絹擦れの音と体のボディラインが浮かび上がる程度の光の中、私達はパパと結ばれた。
パパの手が私達を撫でる。私達は過去に天多の訓練を積んだが暗闇は怖い。二人で手を繋いでいたらパパが抱き締めてくれた。
体の震えも止まった。
私「お布団汚さなかったら、パパのしたいようにしていいよ」
二番メイド「パパのがほしいょぉ」
パパが仰向けで寝転んだ。今日は騎乗位でやりたいらしい。
二番メイドが腰の上に乗る。二番メイドが先にやりたいようだ。私は黙ってパパの顔に座った。パパは二番メイドを優しく下から突き上げながら私のおまんこを舌で虐める。私達二人の喘ぎ声が空間に篭る。
パパが二番メイドの中に中出しした。二番メイドは始終パパ好き、大好きと言っていた。そのまま疲れて寝転んだ。
次は私の番と、パパのを入れようとしたら二番メイドに引っ張られた。私は正常位で私の顔の上に二番メイドが座ってきた。
私は二番メイドとパパの味を味わいながらパパに激しく突かれた。私も反射で締め上げてしまう。するとパパを一層感じる。快楽の連鎖だ。
しばらく続いた行為はパパが私に中出しして終わった。その間、パパは二番メイドのおっぱいを楽しみながら二番メイドとキスしたりしてた。私は4回逝った。
そしてもう一度温泉に浸かった。ご主人様にいつもは言えないお礼を言った。
ご主人様は今日の事でびっくりしたが、楽しかったと言っていた。よかった。
そのあとぐっすり寝て美味しい朝食を食べて帰りました。ご主人様、また行きましょうね
このウラログへのコメント
温泉にフルーツ牛乳なんてあるんですね!w
それにしても子供に間違えられるとは(ノ∀`)w
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