- 名前
- ハイウィンド
- 性別
- ♂
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- イクところを見るのが好きなので何度も激しくイク事が出来る方探してます。 イカせる自信...
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【お題日記】ドライブデートの妄想プラン(H編)
2015年04月08日 13:18
今日のお題はこれ!
朝彼女を迎えに家へ向かい着いたことを連絡して彼女を待つ。
ほどなくして彼女が家から出てきた。彼女は車を見つけ助手席に座り、「おはよう」とお互い挨拶をして
軽くキスを交わし、顔を少し離すと彼女は恥ずかしそうにしてモジモジしている。
それを見て「ちゃんと挿れてきたんだね」と囁く。彼女は軽く頷きそのまま顔を伏せている。
ポケットからリモコンを取り出し彼女に見せると慌ててとりにこようとするが、
それをかわしスイッチを入れると
彼女はビクッとしながら足を閉じて「んんっ」と声を出さないように我慢している。
スイッチを切ると彼女はこっちを見ながら「スイッチ入れないで」とお願いしてくるが
頭を撫でながら「ほどほどにね」と返す程度でやめるつもりはない。
彼女に大人のオモチャをアソコに仕込みスカートで来るように指示しそれに従っている。
車を走らせ峠の入り口にさしかかる。ここまでスイッチを入れたり切ったりしながら会話と共に
楽しんでいたが、スイッチを入れてリモコンをしまう。
彼女はここまで焦らされてきていたので動きっぱなしのオモチャに我慢できず
喘ぎ声をあげて感じている。もちろん足は閉じないように言っているので開いたままだ。
ちょっと窓を開けるイタズラをすると「窓…は…ダッダメ」と言い声を抑えてしまうので
喘ぎ声が抑えられるのはつまらないと思い、窓は閉めてしまった。
一向に止まらないオモチャと足を閉じることができないことと車の中とはいえ外から見える環境が
彼女を興奮させついに彼女はイッてしまった。
イッても止まらないオモチャ…「イッたから止めて…」と彼女はお願いするが
「峠はカーブが多いし手が離せないなぁ」と返して止めるそぶりは見せず。
結局峠が終わり休憩をするために寄ったコンビニに着いたころには
何度もイッてしまいぐったりした様子…
スカートの中に手をいれて触るとビッチョビチョに濡らしていたので
指を動かしピチャピチャと卑猥な音を鳴らしていく。
彼女は抵抗する様子もなく快感を貪ってほどなく果ててしまう。
目的地についてデートを楽しみ帰りの車内では一切Hな事はせず話もせず。
家が近づいてきた彼女は一言…
「 」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さぁあなたは何て言いますか?
イメージして顔赤くしてますか?
もしかして濡れてませんか?
まぁそこまでエロい文章ではないので性的興奮はないでしょう(笑)
「 」の中身はコメントでお願いしますね!
このウラログへのコメント
(>人<;)と・・・・・・多分、頼むでしょう。^^
> 舞波さん
な~に?どうしたの?
思ってること言ってごらん?
> ☆佳奈☆さん
何を頼むんですか?
ちゃんと言わないとわかりませんよ~(笑)
> 莉奈さん
エッチだな~じゃあホテル行こうか
目隠しして手縛っていっぱい弄ってあげるね
足閉じるのは禁止だよ!
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