「ピンク映画」好きの自分は、筋金入りのスケベですよm(__)m

俺が、いわゆる、「日活ロマンポルノ」なるものを観たのは、１９歳の時だった♪確か、宇野鴻一郎の「濡れて騎る(のる)」(朝比奈順子主演)だったと思う♪当事、ポルノ映画の撮影現場で、いわゆる、"本番行為"(リアルセックス)と呼ばれるモノは、殆ど無かったと言われている。故に、ストーリーや、セックスに至るシチュエーションが、単純ないわゆるＡVとは違って"エロい、エロチック"なのである♪女優の腰使い一つを取っても、いわゆるポルノ映画(以下、"ピンク映画"と表記する♪)の女優の骨盤と、腹、太股のくねらせ方の方が、いわゆるＡVよりも、"エロい"♪ピンク映画の女優の方が、自分の躯の効果的な、"魅せ方(監督の演出かも知れないが、笑♪)♀"を知っているというか♪

ＡVは、昔は、アメリカや、スウェーデンで、"ブルーフィルム"と呼ばれ、無修正(いわゆる、裏ビデオ）のものも、数多く出回っていたらしい♪



ＡVは、"生本番セックスシーン"に頼るあまりに、ストーリーや、シチュエーション、セックスのテクニックも、単調なモノに陥り易いと思う。


今現在のピンク映画は、"本番セックス"があると思う。すると、女優が演技ではなく、"感じている♀♪"可能性が高いと思われるので、尚更、"エロい♪♀"。


ＡVでも、セックスの冒頭にインタビューをして導入にしているが、ピンク映画の女優が、"セックス♀♪"に至るまでの、"欲望の絡み♪"や、男女関係のシチュエーションの方が、ハルかに、"ソソル♀♪"と思うのは、俺だけだろうか？賛同してくれる女性が居たら、それはそれで嬉しい♪


詰まり、単純な、"セックス♀♪"より、"セックスに至るまでのストーリーや、シチュエーション、女優の腰使い♀♪"に興味を持っている俺は、「筋金入りのドスケベ♂♪」だろう(*^^*)"ヤラシイ♪"んだ、単純に♂


俺は、今の、"ピンク映画♀♪"を、コレクションする積もりである(^-^)一緒に鑑賞を楽しんでくれる女性♀が居てくれたら、尚更嬉しい♂♪