- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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ぞくいっぱい、おまんこの醍醐味
2015年04月05日 09:52
そして、ドートクとか倫理って、
貞淑、貞節、淑徳、貞操
ギャハハ、ミサオ、だ。今では死語に近いわな、
知ってるか?ミ・サ・オ
男の名前じゃないぞ、
知らないだろ、貞節?
ギャハハ、今では、不倫は口走っても、誰も操を口走るモノはない。
男が一穴を守るなら、女は一竿、守らなければならない、
ギャハハ、どーだ、おまえにはムリだろ、
ヤルやらないはともかく、アタマの中身が問題なのだ。
女は、男は、だれでも、チガウヤツといっぱい、シタイ。
タダ、やりたいけどカネに縁がない、それだけのハナシ。
ミサオ?
イヌにくれてやれ、ギャハハ、ソーゆーハナシになるわな。
問題はこのミサオ、の原因だ。
なんで、ミサオ?
ちょー、かんたんだ。
差別社会では、わかりやすくゆーと、男尊女卑社会では、
女がチガウ男とおまんこすることは、メンツに関わる、ギャハハ、
たとえば、親分のかみさんが子分とデキる、兄貴分のスケとデキる
親分のメンツに関わる、ギャハハ
子分は殺される、かみさんは晒し者にされる。
大名武家社会は不義密通、死罪以上に、市中引き回して晒し者のうえ、死体に鞭打つ。
八つ裂きにしても、腸が癒えん、vぎゃはは
差別社会では、不倫とか不貞は、メンツの問題、たんなる、恋愛の話じゃない。
メンツと沽券の問題だから、
女の虐待は甚だしい。
オレの顔を潰しやがって、
オレの顔に泥を塗りやがって、
これでもかこれでもか、とおまんこに鞭打つ。
イノチをかけたおまんこは、だから、反面、間男にとって、シビレル、ギャハハ
トーゼン、女にしたところで、命がかかってるから、やっぱ、シビレル。
あんナ、恋愛に痺れるんじゃない、イノチのリスクにシビレルから、
恋愛もシビレル恋愛とカンチガイしてる。
博打知ってるだろ、丁半博打、ギャハハ、あんナ単純なモノに、痺れるわけナイだろ、
だが、命がかかると、単純な奇数偶数に、シビれる。血が逆流する、ギャハハハ
麻雀なんってカネがなかったら、幼稚園のタダの積き木。
イノチのリスクがなかったら、タダのイヌネコのおまんこ、ダロ
ギャハハ、交尾とゆー。
タダの交尾も、イノチのリスクがあると、史上最大の大恋愛、ギャハハハ
ソーゆー意味で、差別社会では、交尾も大恋愛に変身する。
イノチのリスクがナイおまえの恋愛は、大恋愛でも、
終わってみれば、タダの交尾にへんし~ん、ギャハハ
ソーゆーハナシになるわな、ギャハハ
で、貞操とか貞節が強要される。
メンツの問題だからナ。
ヨーロッパでは、あろーことか、貞節帯、ギャハハ
ガッチャ、
このクニでも、差別社会であったときは、やっぱ、密かに貞節帯を、やった、
ただし、鉄製でなく、紐、でな。
おまんこのミゾに紐をとおす、こちらのホーが、陰険だな、ギャハハ
間男がイノチをかけて、おまんこを開けてみたら、ヒモ。
ギャハハ、コレじゃ、死んでもしに切れまい。
これでわかったろ、
ドートクとか倫理って、
メーシンとメンツ、
ギャハハハ、こんなもんで、おまんこは虐待の迫害を今まで5000年来、憂き目に遭ってきた。
おまえ、ドーオモー?
メーシンとメンツで、迫害?
えっ~、ウッソッ
バッカバカシイッ、
そー、おまんこにカンするかぎり、バカバカしいのだ。
メーシンとメンツに、敢然と反旗を翻すわれらが、おまんこの醍醐味
そして、もう一つ、避けて通れなおモノがアル、
ジェラシー
ギャハハ、知ってるか?
ジェラシー、これも、おまんこ、おまんこの醍醐味に至るには避けて通れない。
ジェラシー、コレもついでに、片付けておこ
続く
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