またエッチな夢

昨日もベッドに入ってからオチンチンがきつく勃起し、悶々として中々寝付けませんでした。

ようやく眠りに落ちてからどれくらい経ったのか分かりませんが、僕はなぜか一人でプールにいます。
僕の水着は紺色の競泳用のピッタリした小さなタイプのものです。

そこで、プールサイドで座ってボーッとしている僕に二十歳代の女の子二人が近寄ってきて水着の写真を撮りたいと言われたので恥ずかしながらOKしました。
すると一人の子がスマホを構え、もう片方の子がいきなり水着の上からオチンチンを擦りだしたのです。
僕は慌てて、
“ストップ、ストップ、オチンチンが大きくなって恥ずかしいから止めてよ”
と訴えましたが手を止めてくれません。
水着はピッタリしてるから勃起したオチンチンがはみ出してしまうことは有りませんが、その代わり水着の中でカチコチに育ってしまったオチンチンの行き場がなく、形がクッキリと分かるくらい大きくモッコリと膨らんでしまいました。
女の子達は、“うん、こんな感じが良い！“ と良いながら写真を撮り、オチンチンを擦り続けるのです。
僕は感じてることや勃起したオチンチンが周りにバレるのが恥ずかしいので平気な振りを装いつつも、本当はもうイキそうで他のことを考えたりしながら何とか耐えながら“早く撮り終わって！”と心の中で訴えてるんですが、撮影が終わらない…。

という、禁欲からくる願望や、普段自撮りしてることなどがない交ぜになった夢でした。