久々に犬耳メイドになってご主人様にわんわん。そしてついに子宮を…

コーデ中、前につけた以来ずっとやってなかった犬耳メイドを再びやってみた。

犬耳＋メイドカチューシャ＋メイド服＋白黒ニーソ＋犬尻尾＋首輪

わん!

ご主人様に鎖で繋がれてご主人様の胸元に引っ張られました。

わふ、くぅーん…(ぺろぺろ)

ご主人様が頭を撫でてくれます。だから私はご主人様の手にぺろぺろ。

するとご主人様の指が私の口の中をなでまわし、糸引いてました。

私がご主人様のをズボンの上から撫で撫でするとご主人様は私のを下着の上からさわさわ…

ん…ぁ……

ご主人様「じゃあ最初は口でしろ。手は使うなよ？」

わふ

ご主人様がズボンを降ろすと既に半勃のおちんちんが。鎖をじゃらじゃら鳴らしながらたくさんぺろぺろ、ぱくり。

ご主人様は私のお尻の尻尾に搭載されてる遠隔バイブのリモコンをいじって私の反応を楽しんでます。

はぁ…はぁ…、わふぅ

私はご主人様にお尻を向けて尻尾を振りました。するとご主人様はしましまパンツの隙間から舌をのばして私の愛液を舐めはじめました。

んっ…あっ…ひゃっ?!

次第に指も使ってぐちゃぐちゃにされました。

ご主人様「犬らしく犬のポーズでおねだりしろ」

わん…わんわん

私は四つん這いでお尻を向けて尻尾をふりふり

ご主人様のおちんちんが私の下着を退けて私の中に入ってくるのがわかります。愛液でぐちゃぐちゃの私のアソコは簡単に入ってしまいましたが、未だご主人様の全てが入りきらず、子宮の入り口にゴツンと当たりました。

かはっ………あ…

みぞおちを殴られて息ができない感覚を覚えそのまま絶頂。

ガクガクと震えながらベッドにへたりこんじゃいました。

ご主人様「勝手にイクなんてお仕置きだな」

(今日ならできるかも……)

ご、ご主人…様……私の…もっと奥…まで…来てください…

ご主人様「奥ってどこだ？」

し、子宮…子宮まで貫いて…今なら…多分…

ご主人様「じゃあゆっくりやるがギブアップはないからな」

はい……滅茶苦茶に…どうぞ…

そう言ってご主人様のおちんちんが更に奥へ来るのを感じました。実際子宮の入り口までギュウギュウでこれ以上は無理と思ったけど頑張って力抜いて私からも押したらズルって感じに子宮まで入っちゃいました。

が……あ…

入った瞬間、反射で体が極度の緊張をしてご主人様のを強く締め付けたようです。

それからはゆっくりとは言え、前後へ長くピストンされ、私は突かれる毎に絶頂をしました。亀頭部分が子宮入り口に引っ掛かり、子宮ごと私の中を蹂躙されました。

だけど最初子宮まで入ったときのような痛みや吐き気などはなく、快楽に身を任せられたと思う。

バックから交尾のようにセックスをして何度も絶頂し、潮を噴き、子宮の中にしっかり中出しされました。

最後はご主人様のが小さくなるまで抜けなくてその間、正常位でキスしてたらまた大きくなっちゃってそのまま4回戦まで。やっと抜けた時には中からドバァってご主人様のが流れ出てきました。

気持ちよかったけどフラフラになっちゃっていつもみたいにご主人様に抱かれてシャワーしました。

なお、二番メイドは始終ビデオカメラを片手に私達を撮影していました。

売るなよ？売るなよ？フリじゃなく絶対売るなよ?!?!