【お題日記】エッチな事に関する一番古い記憶

記憶の中には二つのことがあってどっちが古いかわからないので両方書きます。

【その１】知らぬ間の日課

小学４年位の出来事。天井が何故だか怖くて俯せで寝ることが日常でした。そんな時に何がきっかけかは思いだせないですが、Jr.を布団に擦りつけたら気持ち良くて、毎晩気がすむまで擦りつけてました。当初はまだ何も発射されないのでイクという感覚もなかったと思いますが、とにかく体験したことがない快感に酔いしれてました。
一年位たったところで何かが出ている感覚を覚えましたが、当時はそれが射精なんてわからず楽しんでました。
暫くそんな密かな楽しみを持ってましたが、ある時母に毎晩チビってるからちゃんとトイレ行ってから寝ろ！と叱られ、布団を使った一人Ｈは終了しました。


【その２】プール裏でのプロレスごっこ

多分、これも小学４年位の話。クラスメイトの瞳ちゃんとお昼休みに毎日プロレスごっこしていました。このプロレスごっこというのが、今考えると、単なる騎乗位プレイ。
横になった私の上に瞳ちゃんがブルマ姿で跨がり下半身を擦りつけ合う行為。騎乗位素股とでも言うべき遊び。
これも気持ち良くて雨の日以外は毎日二人で隠れてやってました。
瞳ちゃんは嫌がらずにいつも腰を激しくグラインドさせてアソコをJr.に擦りつけてくれていました。もしかすると彼女も快楽を感じていたのかもしれません。
性の知識があればそのままプール裏でsexしていたかもしれないですが、当時の私にはそんなことはわからず、ただただ素股による快楽を楽しんでいました。
５年生になってクラスが別れたので瞳ちゃんとのお遊びは終わりましたが、その後も明日香ちゃんや美紀子ちゃんと同じく３Ｐでプロレスごっこという名の騎乗位素股プレイを卒業まで楽しんだ遠い日の記憶があります。

その２の方がリアルにエロい記憶です。
もし今、彼女達に会えるなら当時のプレイについて語ってみたいです(笑)

それにしても、あの頃から女性に支配されたい願望が私の中にあったと思うと、私の性に対する嗜好も筋金入りですね(笑)