- 名前
- ★キトリちゃん★
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 最近感度上昇中。潮も吹いちゃいます。 ちなみにずっとパイパンです。 もっとエッチな身...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
久々に書く事が無いので 続き
2015年01月08日 04:42
叔父様の熱いモノが私の入口に触れました。
「待って・・待って・・。それだけは・・。」
「おやおや。ここまで来て入れないでと言うのはおかしいだろう。大丈夫。彼氏みたいにすぐには終わらないよ。」(入って来る!)そう思ったのに叔父様はすぐに入れず入口で私の愛液を擦り付ける様にしてすぐに入れない。亀頭でクリを擦ってみたり少しだけ入れようとしたり・・・。次第に無意識に腰が動き入れて欲しいとねだる様に動き始めたのを見計らい、不意にグッとカリ先まで叔父様が入って来ました。
「アウッ!」それだけで身体に電流が走り思わず叔父様にしがみついてしまいました。
「流石にキツイな。処女と変わらないじゃないか。そりゃ、俺のモノは辛いだろうな。」
少しずつ動かし叔父様が私に入って来る。ゆっくりと前後に動かすから私の膣内が少しずつ押し広げられていくのが判る。熱くて固いのが中いっぱいに侵入してくるのが良く判る。
「叔父様のが入ってる。私の中・・・・もういっぱい・・。」
「こらこら。まだ半分も入って無いぞ。俺のはそんなに粗末じゃ無いぞ。」そう言うと、叔父様が一気に押し込んだ。初めて男の人のモノが子宮に当たるのを感じました。
「あぁぁ・・ぁ・・・。」身体が自然に仰け反りそれだけでイってしまいました。
「おいおい。入れただけでイってたら身体が持たなくなるぞ。」ゆっくり膣内の壁を擦りながら引き抜きまた、奥までズン!と入って来る。擦られて入って来る度に自分では判らない言葉を叫び潮を吹きながら何度もイカされました。
「潮も吹いちゃうのかい!こりゃ、お宝を手に入れたな。感度も締め付けも最高だ。」
彼氏ならとっくに果てている筈なのに、叔父様のモノは膣内でますます固く大きくなっているのが判る。
叔父様が出し入れする度に部屋に響く愛液と潮でピチョビチョになったあそこに打ち付ける音。
その音でますます恥ずかしさで愛液が溢れてくる私。膣内のザラザラが蠢き擦りながら奥へと誘い、叔父様の肉棒の形を憶えようとするかの様に絡みつく。
「クッ・・・・。そんな締め付け何処で覚えた?思わず我慢出来なくなって来る。もう、ここは俺の物だってしっかり教えてやろうな。」さっきよりも力強くピストンが始まる。
「えっ!まだ終わらないの?」
「当たり前だ。これからが本当の快感を教えてやるよ。」
擦られて奥を突かれる度に息が出来なくなる位に身体が仰け反る。布団のシーツを必死に掴み耐えるだけで精一杯になっている。
「子宮に当たってるの判るか?これからは、全部俺の物だ。」
突かれる速度と強さが上がる度に子宮口が緩み出し亀頭を受け入れ始めた。
「やっ・・・・・そこ・・・・・ひゃうっ・・・・・刺さってる・・・叔父様のが子宮に刺さってる。」
「ああ。そうだな。喜んで受け止めてるな。まずは挨拶に1回出しておこうな。」
出すと言う言葉に理性が少し戻り、
「ダ・・・・ダメです。妊娠しちゃう。今日は危険日なんです。だから出さないで。」
「大丈夫だ。俺は、もうパイプカットしてあるんだ。妊娠なんてする訳無い。だから毎回出してやるからな。」
「そんな・・・。彼も出した事無いの・・・だから。」
「だから、これから俺がお前を1人前の女に仕上げてやるよ。記念すべき初中出しだ。」
そう言うと、叔父様はしっかりと私の肩を動かない様に抱き締め、ピストンの速度が上がっていった。
「あっ・・・・あっ・・・・・はうっ・・・・・ん・・・やっ・・・・。イっちゃう・・・・イっちゃうダメっ・・・・中・・・・嫌っ・・・・あ・ぁ・ぁぁ・・イっちゃう・ぅ・ぅ・ぅ。」
「まだまだこれからだ。何度でもイってしまえ。しっかり受け止めろ。」
そう言うと、叔父様は私の中に放ちました。
初めて感じる膣内での熱い感触・・・。膣内でビクビクと脈打ち熱い精液で中がいっぱいになるのをしっかり感じながら絶頂を迎え気を失いました。
続く
このウラログへのコメント
初めての深い快感で
病み付きになるかも
書くことなくて、これだけ書けるとは、かなりの妄想マニアか経験者ですね(笑)
文章に入り込んじゃいます
誘惑、しちゃおう!
コメントを書く