ろくでなし子

あんナ、

ろくでなし子が正常なのだ、


自分のおまんこに卑猥もわいせつも、ナニもないだろ、ギャハハ

おまえのからだ、どことっても、寸も、毫も、卑猥なんか、ナイ。


卑猥とか猥褻かあるのは、アタマの中身、だけだ。

ま、いってみれば、因習とか、迷信とか、ソーゆーたぐいのモノ、だ。


たとえば、

木の股に、パンテイを被せる、

ギャハハ、も、立派な、卑猥、ダロ。

じゃあ、だれが、被せたのだ？


きくが、

おまえの犬ころに、パンテイを履かせた、ギャハハ、

も、立派な、卑猥、ダロ、

だれが、履かせた？


木が、自分で、履いたのか？

イヌか、おまえに気を利かしてはいたのか？


卑猥とか猥褻って、アタマの中身の問題。

卑猥とか猥褻って、

徳川政府は徹底して、まんこを虐待のかぎりを尽くした。
心中しようものなら係累は、五族に及んだ。

徳川政府はおまんこの生命力を極度に恐れた、
生命力って、反乱とか、一揆の源泉になる。

徳川政府を引き継いだ明治政府も、根本は徳川政府とまったく同じ。

チガイは、富国強兵のためにだけ技術科学を取り入れた。
そのために大学をつくった。

しかし、

一番、根本は、徳川政府と同じように、おまんこは、やっぱ、弾圧と虐待のかぎり、

なぜなら、おまんこは、生命力の象徴。

コレが一番、コワイ。


殺しても殺しても、刃向かってくる。



民衆の抵抗手段は、おまんこ、


殺されても殺されても、刃向かっていく



しかし、


おまんこを、道徳的に封じ込める、

これが支配者には最後の手段しかのこされてない。



それでも、大衆の抵抗手段は、おまんこ


ギャハハハ