- 名前
- メイド
- 性別
- ♀
- 年齢
- 28歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- ご主人様に命令されるようなご奉仕系が好き。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
シチュエーション:ヘタレご主人様と毒舌(?)メイド
2014年12月03日 19:15
ご主人様がたまにはシチュエーションかえてみようと言うのでだめだめなご主人様とSなメイドのシチュエーションでやりました。
ご主人様「…キスしたい」
私「いきなりなんですか?まだ夕方ですよ。夜までお待ちください」
ご主人様「い、今したい」
私「はぁ、我慢もできないなんて子供ですね。はい」
チュッ(フレンチキス)
ご主人様「え、終わり…?」
私「キスだけですよね」
ご主人様「いや、もっと…」
私「もっと?もっとなんですか?ちゃんと言葉で説明してください。」
ご主人様「もっとディープキスしたり…エッチなこと…したい」
私「エッチなことってなんですかねえ?私の胸一回揉めば治まるんですかね」
ご主人様「…セックス…したい」
私「仕方ないご主人様ですね、ウサギみたいに年中発情して本当に変態なんだから。まあ、私はその変態ご主人様のメイドですから御命令とあらば。」
チュ
毒を吐きつつ背伸びしてご主人様と深い長いキス。
舌が絡み合ってお互いの唾液を交換する。
ご主人様の手が私のスカートをめくって黒タイツ越しに秘部を撫でまわす。私もご主人様の既にズボンの下で勃起したイチモツを優しく撫でる。
ご主人様「口で…してくれるかな…?」
私「何言ってるんですか?万年発情してる変態ご主人様には黒タイツの足コキで十分です。」
私はご主人様をベッドに押し倒してカチャカチャとベルトを外しズボンとパンツを引き剥がしてガチガチの勃起したイチモツを右足で踏みつける。するとビクンと反応した。
私「あれぇ?もしかして気持ちいいんですかあ?」
ご主人様「う…」
私「どこがいいんですかあ?ここですかあ?」
そういいながら私は足の指で裏スジやカリの部分を刺激する。
ご主人様「う…あ…」
私「もしかすると痛かったですかあ?じゃあやめますね」
ご主人様「え、いや、痛くない…もっと…して」
私「いやです。疲れましたのであとは勝手にやってください」
私はベッドに寝転んで足を向ける。ご主人様は私の足首を持って足裏を合わせてそこに自分のイチモツを挟んで自分で腰を振りはじめた。
私「メイドのタイツの足がそんなにいいんですかあ?変態ですねえ、もうこれからは足だけでいいですよね」
ご主人様「え、いや、君の中にも入れたい」
私「中ってどこですかね、太ももの間ですかあ?仕方ない変態ご主人様ですね」
私は太ももでご主人様のイチモツを挟む。ご主人様は自然と腰を振ってました。
ご主人様「そろそろ…出る」
私「好きにしてくださいな」
するとご主人様は既に限界寸前だったらしく、私のタイツにたくさん射精しました。太ももの間でなんども痙攣しながらタイツ越しのお腹やらにべとべとになるまでたくさん射精しました。
私「ねぇ、ご主人様?」
ご主人様「な、なにかな」
私「いい加減いつものご主人様に戻ってください、私のココも、もう我慢できません、早く挿入れてください」
そう言って私はグショグショの秘部を指で拡げてみせる。
ご主人様「俺ももっとしたい」
ご主人様は私のタイツをビリビリ破り、ショーツをずらして挿入れました。が…
私「?!」
たった一突きでビクンと何度も絶頂しました。何故なら
私「ごひゅじんしゃま…ひきゅ…子宮にぃ…ひっ」
まさかの子宮まで入りました。今まで子宮の入り口を何度も突き上げられ、開発されていたであろう子宮は今回の前戯で下まで降りてきたらしく、ご主人様のイチモツをくわえてギュウギュウ締め付けるのです。
ご主人様「いつもと違って先っぽだけ凄い締め付ける」
私「まっひぇ…だめえ…逝き続けてりゅのお!!」
ご主人様「俺ももう出る…!」
極度の締め付けとご主人様の射精で私の子宮はパンパンに膨れ、その後、ご主人様のイチモツの勃起が治まるまで抜けませんでした。というか、無理矢理抜いたならば子宮が引きずり出されかねない。
当初のシチュエーションから大きく脱線したうえに大事件になったせいで私は当分、ご主人様のイチモツを入れないという縛りができてしまいました。あと二、三日は安静にしてます。しかし痛かった。伸びない筋をグーっと伸ばされたように痛い。
このウラログへのコメント
そこまで入ったななら念願の根元までいけたのかな?第二メイドには先を越されないようにねw
> しん4649さん
もはや事故ですね…
コメントを書く