- 名前
- piyoko
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- これは人によります。 ただ指は加藤鷹に似ているらしい 偶に若い方からメールを頂きます...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】お風呂でのエッチな思い出
2014年11月29日 00:04
お風呂でHな思い出と言うかお風呂でHをした思い出なら有りますよ
あれは彼女と初めてお風呂に入った時.....
先に入って良いよと言ってお風呂に入った彼女を見て思わず興奮してお大きくなった自分の逸物を見てはこれを彼女の中に入れるのかと思うと何だか彼女が壊れ無いかと心配になりました。
と言うのは彼女は当時まだ30代で私の大きくなった物を見てこれ人間の物じゃないと言っていたのです。
多分人よりは若干大きいかも知れませんが…(エレクト時は多分20cm以下です。
因みに風俗に行った時もお兄さんの太くは無いけど長さは長いねと言われました。
その時は社交辞令と思っていましたが…
でも彼女の驚きを見て初めて大きいのかもと…
で風呂場に行くと彼女が頭を洗ってる真っ最中でした。
で痒いところはと聞いて洗って上げる事に…
洗っている間目は彼女の小振りな胸に…
気が付いたらその胸を手で優しくそして大事に揉んで居るのでした。
そして軽く耳を咬むと彼女の口から漏れる吐息が.....
その吐息を聞くなりもう片一方の手が胸から下の茂みに
茂みを掻き分けて到着したまだ其ほど男の人に触られて無い一寸練っとりとした入り口が狭い所にどの指が.....
此処まで来たら理性も何も無くなり体勢を変えて彼女の口元に自分のあれを近づけると彼女は優しく手にとって
「凄いもうカチカチだね」と言って口に含むのでした。そして美味しそうに舌を這わせてから
お決まりの前後運動に
時間にして2、30分もして居たでしょうか…
彼女が急にその前後運動を止めて言うのです。
口の中に出して良いからねと…
そしてそれを言った後ゆっくりと丁寧に舐めるのでした。
暫く舐めていると急に出したくなり彼女の頭を持って前後に.....
出そうと言うと
「ここに出して」と大きく口を開けるのでした。
その後口の中に.....
其れを飲み干すと「一寸苦かった」と言って微笑むのでした。
このウラログへのコメント
コメントを書く