セルフフェラ

昨日、なんでか分からないが突然、口が自分のに届いた。

手では出来ないこの特殊な一人エッチが俺は好きだ。

途中までエイナルを攻めて遊んでいたら不慮の事故が起きて、後片付けしながらなんだかな…と通常の一人遊びに戻ったが、なんとなく両股をがっしり掴んでお辞儀すると口が届いた。

今日はセルフデイだと思い、急いで布団を敷いて寝そべりドランクドラゴン鈴木拓の特技の人様には到底見せられないポーズで攻めてみた。

誰にも信用してもらえないけれど、これは本当のことで、高校時代くらいまでは半分くらいまで咥えられた。

けれど今日は、カリの向こう側1cmくらいのところまで唇が乗り越えるのが限界で、その間でシャフト運動や裏筋攻めを展開した。

見栄張りと言われるかもしれないが、顔の目の前に持ってくるといつもより太く見えて、「相手にはこう見えてるのか！」と新たな発見だったりする。

手ではできない質感の快感が登ってきて、そのまま自分の口の中で果てた。
水分を多く摂取していたせいか、比較的飲みやすい状態だったので飲んだ。

なぜか、セルフで果てると通常とは違って強い賢者タイムに入らない。

イッた女の子の様に、満足な状態で推移している。


この背中から首にかけての痛みさえなければいいのにな。