乱交温泉

温泉のあるラブホに行って来ました

お部屋はとても広くシンプルでした。

ただ、ここは別館に10屋の個室風呂があり、

そこが温泉になっています。

空いていれば使えると言うことで

早くチェックインした私達も利用すろことにしました。

風呂には色々な形の浴槽があり、選ぶことは出来ないようです。


用意が出来たら連絡をくれるとのことで

バスタオルと浴衣に着替え準備をしました。


20分後……

別館の個室風呂へ……

丸くなった館内で円形の建物

露天ではないから、外が見えなくなってるのかな？

そんな事を思いながら部屋へ

指定の部屋へ鍵を開けて入室

更衣室から風呂が見えない……

とりあえず、浴衣を脱いで次の扉へ……

広目の浴槽……

部屋がガラス張り……

雲って見えないけど隣の部屋に人影が！

遠くを見ると全部が個室だけどガラス張り……

どうなってるのかしら？

はっきりは見えない、けど、恥ずかしい……

とりあえず身体を洗って……

浴槽に入り、もう一度周りを見ると

中央に部屋がある！？

下にマットがひいてあり、セックスしてる！

え？公開セックス？！

って、言うかどうなってるの？

すると、

他の個室風呂の扉があり、中央へ入っていき乱入！

え？乱交が始まった……

って、乱交タイム？

みんなが部屋から出てくる……

私達の部屋も扉が空いた！

私達も呼ばれ乱入……

彼が他の女性に……

おっぱいの大きい女性に連れていかれ

完全に彼のエッチモードに火がついてる……

私は他の男性に……

身体を触られ…

彼が遠くに感じながらどうでもよくなり

成り行きに任せる…

オマンコがクチュクチュ……

彼は自分から腰を振ってる……

女性が気持ち良さそうにしてる……

そんな事を目にして私も変なスイッチが……

「おちんちんちょうだい……もっと～」

男性が疲れてダウンした……

私は物欲しそうに周りを見ると……

一人の男性が私の身体を愛撫してきた……

「気持ちいい……もっとして……」

っと耳元で囁くと……

男性が激しくなった……

「スゴイ気持ちいい……」

固いおちんちんが私の中に……

激しいピストンに私は壊れそう……

「スゴイ……気持ちいい……もっとして……」

激しいピストンが繰り返される……　

「壊れそう……」

っと涙目になりながら何回もイッてしまった……

男性が「気持ちいいマンコ……」

腰の動きが止まらない……

私…壊れそう……

男性がイきそうなとき彼がきた……

男性は私から離れ彼に抱き抱えられて

彼のおちんちんが入ってきた……

「気持ちいい……」

私は涙目で彼に抱きつき

彼の愛液を受け止めました。

個室風呂へ戻り、

浴槽で彼の腕に抱かれて入りました。