育児の話　２

好評につきｗ昨日の沐浴教室の続き

沐浴の教室の時には、なっくは左右の足の太さが違っていました。ご存知の通り、ギプスをしているとたちまち細くなってくるのです。
今はそこそこ回復していますが、その頃は自分で見ても異様でした。また、肩も鎖骨がなかったので、動きが不自由です。
手も右手の親指がやられていますので力が今ひとつ出ません。

そんな状況ですが、生まれたばかりの子は、なんせ、軽い！！！！
しかも、ぐにゃぐにゃ！！！
しかも、おサルさん顔！！！


でも、かわいい～(*´ェ`*)ポッ


さて、沐浴の順番を待っていました。待っている間に
他の子は、お湯に入ると反射的にびっくりして泣き叫びます！！

。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。エーン!!

なっくは考えます。

「(;￣ー￣)...ン?　大人だって突然心構えもなくお風呂にムリヤリ入れたらビックリするだろうなぁ」

「ということは・・・(-_☆)キラーン」

まず、右手をお湯につけます。そして左手をお湯につけます。そして一旦持ち替えて・・・・
右足をお湯につけ、そして左足、腰、肩と徐々に入れていくと・・・・アラフシギ！

うっとりしています・・・・というか、すでに温泉にいるようなホッコリちゃんです！

ガーゼで体をフキフキ

先生が言います。

「なっくさん。首周り、ワキとオマタはしっかり洗ってください。ちなみにこれが処女膜ですよ。
処女膜あたりはそぉーーっとですね。」

Σ(゜□゜;)ガーン(。□。;)ガーン(;゜□゜)ガーン!!

処女膜って、膜じゃなかったのかぁーーーーー！！！！

かくして、自分の娘が生まれた時にようやく処女膜の実態を知ったなっくでした。

つづく・・・・（のか？？？ｗ）