～妻の激しいエクスタシー～

先日予定外に妻と会うことになった．．．

本当は来月会うことになっていたけど
ﾒｰﾙで会いたいよ～って
泣きを入れてみた．．．

返ってきた返事は
「今月会いましょうか？」

このﾒｰﾙが私には女神のお言葉に聞えた

何故なら妻はリアルに家庭をもつ身
そんなに自由にデートは出来ない
そこを私の為に一生懸命時間を調整して
会ってくれようとする

マジで嬉しい

当日16時に待ち合わせしてホテルに入る
今日はあまり時間がないのでインドアデート．．．

入るなりお風呂のお湯を入れて
一杯になる間、再び会えた事に感謝しﾋﾞｰﾙで乾杯した

今日は暑い．．．

二人とも着ているものが煩わしく感じヌーディストになった
軽くボディタッチするもすでに妻の吐息が強くなってきた

お互いに全裸で抱き合い身体で二人の感触を確かめ合った後
お風呂で汗を流し逸る気持ちには逆らえずベッドに入った．．．

二人の間に言葉は入らない．．．
いつもより激しく長いキス

そしてあくまでも優しく
知り尽くした妻の性感帯を攻める
妻はいつもより短い間隔で何度も逝った


最近思ったけど．．．
私は意外と征服欲が強いのかも．．．

更に激しく逝く妻を見たいとﾛｰﾀｰでクリ攻めしてみた

とたんに妻は．．．
この世のものとは思えない形相で激しくエビ反りになって
何度も何度も底知れないｵｰｶﾞｽﾞﾑの無限ループに入る

「欲しい．．．入れてください．．．」

声にならない囁き

愛しさが最高潮の私は、愛液が噴き出す泉に
カチカチになり黒光りする男のシンボルを突き刺した

既に感度が最高潮に達した妻は

「一緒に．．．一緒に．．．お願い．．．」

そして最高潮に登りつめた二人は同時に絶頂を迎えた

しばらくの間　愛しい妻を抱きしめ
何度も優しいキスで妻の身体をクールダウン

また来月会おうねと約束してホテルを出た．．．



－妄想リアル小説－
［ある夏の一コマ］より