- 名前
- たっくす
- 性別
- ♂
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 耳元で、楽しそうに、あるいはしっとりとじわじわと、囁きながら責め立てます…よ? 顔が...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】別れを決意する瞬間
2014年11月04日 01:07
2つかな?
そんなに別れた経験もないけども。
1:自分を、または他人を全く見ていない。
軽い例から難しいのまで、色々ありますが、一口に言うと「相手の想いを推し測れない」
単に鈍いだけだったり、自己中で周りが見えてなかったりはまだいい。言えば気づく。
1番まずいのは、「隠れ」脳内お花畑。
他人の言葉に真摯に耳を傾けているようでも、最後には
「それでも私は~しかできない女だから」
「やっぱりたっくすさん『だけ』が私のことわかってくれてる」
なんて言ってしまう。特に二つ目のは周りが見えてないだけでなく、
相手を自分の理想を実現してくれる白馬の王子様みたいに思っている。
2:お金の自制ができない
これはまだ経験ないけど、今後注意しないといけない。
その時々の気分が向くまま好きなように使い込んでしまうのはまずいと思う。
このウラログへのコメント
コメントを書く